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2006年2月17日 (金)

粛正しちゃうぞ

*まあ、まるっきり中身が無いのもアレなんで、掲示板より転載

●『舞-乙HiME』漫画版26話・力の意味 

 てっきり、もう本筋にはまともに関わらないのでは?と思っていた、ハルカ警部(補)とユキノ署長がメインでちょっと驚き。扉もイイね。先のアルタイ編の時と同じく、ハルカがマシロくんの道を示してやる展開(今回はより直接、つーか直情的だが)。本来なら、この役目はナツキやシズルの物なのだろうけど、ガルデローベは一応中立的立場だと思われる(超戦闘集団養成所だもんな)ので、なかなか気の利いた事が言えない。だから“外部”のハルカらにその言動を託す、と云うのが明確に感じられて、アニメとわざわざキャラの配置を換えた意義が見て取れるのは興味深い。うむう、ネタ半分のオチャラケ作品かと思ったら、意外としっかり作ってあるなあ。すんません。…でもやっぱ、ちょっとやり過ぎだよでぼちん。

 ままならぬ現実に悩むマシロくん。こうした苦悩が彼を一歩一歩成長させていくのでしょう。…ただ、これが普通の王位継承モノであればこれで万事めでたしなんだけど、彼自身影武者でしかないし、セルゲイ大佐もなにやらよからぬ企みがある様子。そうそう一筋縄では行きそうにはないですね(シュヴァルツも手駒の一つに過ぎなかったのか?)。ミコトは第三勢力の人?(いや、猫?)。

 まあ、堅い話はそれぐらいで(笑)。冒頭のエルスてん、“ぱあ”が“ぱお”に見えてしまって困るぞ(それじゃ、ホンマにアホの子や…)。「ハーレムだなまるで」と、これまたある意味禁断のツッコミをする学園長様。(ボクが本物の王に…?)と、その気まんまんなマシロくん。イイヨイイヨー(笑)。もうあの髪も、カツラじゃなくて地毛って事にしといてくれ。

 一方、最早死人同然な能面のごとき表情しか見せないニナが痛々しい。徐々に、皆のことを大切に想う事が出来る女王(笑)として目覚めつつあるマシロくんが、一番近くにいる人にとても辛い思いをさせているとゆーのが実に皮肉だ(まあ、半分以上はニナの勝手な思いこみではあるのだけど)。さて、どうなる?


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