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2006年3月30日 (木)

巨神兵扱いの前作ヒロイン…

●『舞-乙HiME』 漫画版・第32話/風華宮、炎上

 今回は割と順当に、つーか段取り通り話が進んでいる感じ(そもそも、この作品自体ストーリー的にはずっと王道路線だしね)なので、取り立てて書く事も多くなかったり。しかし、あのMAIはミユと同じで、前作キャラそのまんま、なのかねえ? 下手すると、フミ様もそうだ。そのフミ様によって、オトメのカラクリも明らかに。…今まで黄金聖闘士だと思っていたマイスターオトメが、実はスチール聖闘士だったとゆー衝撃の事実(泣笑)。今ひとつキメる事が出来ない(のがチャームポイント?な)ナツキ(笑)。ミドリちゃん颯爽参上! もうずっとそのカッコでいいよ(笑)。ラッキースケベなマシロくんもイイ味出してる。唯一絶対神・真白様にも、なにやらああなった事情がある御様子。そしてマシロくん達焼滅の危機!? むー、次回どうやって助かるのか、まるで読めんぞ! 気になる喃。早く来週になって欲しいなあ、単行本も出るし(笑)。

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2006年3月29日 (水)

神の素敵なご尊顔しか印象に残りませんでした

●『ゾイドジェネシス』第50話(最終話)/再生

 いろいろ力は入っているんだけど…、なんつーか、『ガンダム』は『ガンダム』でも『ガンダムSEED DESTINY』みたいな終わり方だったッスね(苦笑)。あと、最後だから云っちゃうけど、俺、沼田作画大嫌いなんだよね(なんでクライマックスであんな画……)。

 まあ、とにかく一年間楽しませていただきました。スタッフの皆様、ありがとうございました。気が向いたら、総括もしたいなあ。

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しおらしいミィ様もなんか浮いてるし

●『ゾイドジェネシス』第49話/決戦

 どうにもイマイチ盛り上がってない。わざわざノコノコ自分から歩いてやって来て「神の雷だ!」とかのたまってりするのもどうかと思うのだが(笑)、ラ・カン死亡(?)→ルージが指揮とゆー流れにするなら、せめてもう3~4回前にやってくれないと。結局、たいしたイザコザもなく指揮官に収まってしまうから、凄く平坦で出来レースのように思えてしまってしらける。だから、「さあ、決戦!」と云う意気込みがこちらに伝わって来ないのな。最後の最後に失速してしまった感があって残念。

 なんだかんだ云っても次回最終回! 次回予告すら見ないで、情報シャットアウトして臨むその結末やいかに!?

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2006年3月27日 (月)

アクションフィギュアのニナは胸が大きすぎます!(殴)

●『舞-乙HiME』 漫画版・第31話/オトメの誓い

 ナギ、壮絶な最期を遂げる…! しかし君は婚約した“姫”がオトコでもいいのか!?(笑)。アリカもアリカで、衝撃の事実をあっさりと受け入れ過ぎだ(笑)。少しは動揺するとかしなさい。まあ、マシロくん、男女とか超越してるし(単なる成り行きだがな)。ニナはニナで大ハッスル、待ってましたの契約シーン。感動的でとても美しいのだけど、しかし今ひとつ素直に盛り上がりきれないのは、アレはアレで恋を諦めちゃってるからなんだよな。あの美しい涙は、喜びと共にある種悲しみの一筋なのかも。そうした報われ無さが、またニナらしいとも云えるのだが(殴)。

 ダブルライダーならぬダブルオトメの舞はとても美しくカッコイイ。一方、なんかあんまり(前作ファンへのサービス以外)必然性の感じられないフミ様の登場、そして遂に復活・ラスボス(?)舞依だ! さてどうなる!


*流石に日にちが過ぎてしまったので、ちょっとあっさり目な感想です(実は、ずっと体調も良くないのよ)。

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2006年3月26日 (日)

Space Race

 いつまでも落ち込んでいるわけには行かないよね。取りあえず気を取り直して…。


●『宇宙へ ~冷戦と二人の天才~』(2005年/BBC)

 NHKで深夜に全4回で放映された本作は、米ソの宇宙開発を追ったドキュメンタリーです。膨大な資料、映像を元に再現されたドラマは大変な力作で、“あの頃”に観る者をつれていってくれるのに充分な感動的な仕上がりになっています。素晴らしい。知識としては知っていましたが、こうして映像で見せられると迫力が違います。しかしまあ、上手くいかないことばかりで、ついつい「最近の宇宙開発のショボさは…」と嘆いてしまう気持ちを「これなら仕方ないかな」とねじ伏せてしまうくらいに、“宇宙は手強い”と再認識させてくれますね(無論、政治的都合もイヤになるくらい大きいのですが)。

 それでもいつの日か、人類は太陽系すら越えていけると信じさせて下さい。この偉大なる先駆者達のためにも。

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2006年3月22日 (水)

今はさらばと…

作曲家・宮川泰さん死去 宇宙戦艦ヤマトなど手がける

 伊福部先生に続き、あまりに衝撃過ぎて、なにも手に付きません。宮川先生が自分に与えてくれた物、その影響は計り知れません。ご冥福を心よりお祈りいたします。

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2006年3月21日 (火)

まるで高校野球みたいな…

 WBC、日本優勝しちゃいましたね。まさかこんな事になるとは予想出来なかったし、こんなに世間が盛り上がるとも思ってませんでした。個人的には、やはりそれほどのめり込んでいた訳でもないので(大体、ずっと仕事だったので、一度も試合自体は生で観ていないし)この結果にも「ふーん」って感じなんですけど、唯一、王監督が本当に喜んでいる姿を見られたのは嬉しかったですね。

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負け組勝ち組(←ヤな言葉…)

●『シグルイ』 第32景/地獄極楽

 虎眼は倒したものの、流石に連戦はせず岩本家から退散する伊良子ら。やはり、藤木との勝負は一時お預けですか。普段、ほとんど感情を表に出さない藤木も、師の最期には動揺を抑えきれず…。この虎子にとって、虎眼先生がいかに偉大な存在であったかワカる一幕であります。しかし彼もナニだが、やはり一番“怪物”なのは、三重だよなあ…。この現場を目撃してしまったお役人・大沼官兵衛の心中察するに余りあります(一生夢に見そう…)。んで、その彼が地獄を見たとすれば、極楽を見たのが三天狗が一人・金岡雲竜斎。興津もなし得なかった、同門を売って濡れ手に粟の大儲けを実践してしまいました(藤木に粛正されそうな気もしますが)。人生、賢く行かなきゃソン!、ですな(笑)。

 駿府城での伊良子の立ち合い、実に南條テイスト溢れる場面です。しかしその一方、原作では盲た伊良子は脇目もふらず修行に明け暮れ、“剣士”として純化していくのに比べ、藤木との対比をより鮮明にする為なのでしょうが、『シグルイ』ではまだまだ野心たっぷりの様子なのが決定的に異なっています。こうして伊良子が天下への足場を着実に固めていく頃、藤木は……?

 ところで、次号には『シグルイ』のクリアファイルが付くそうですが……、なんというか、こう…。


●その他の『チャンピオンRED』’06年5月号

 色々と、新連載・読み切り攻勢の最中ですが、紙面改革断行中!って感じですな(といいつつ、この雑誌が安定したのって創刊以来一度もない気がする…)。『突攻! メイドサンダー』は、ポニーテール萌え的には微妙(笑)。もうひとつの、巻頭の新連載はどうでもよし(脚本があの人だし)。吉富センセイは二本立て、大丈夫なんスか!? 

 『刃牙』世界の人は、電車よりも速く疾走って巨大カマキリと妄想バトル繰り広げる変態や、走ってくるバイクを片手で止め、水の上を走り、救急車より速く重傷患者を運ぶ海王とか、車に疾走って追いついたと思ったら跳ね飛ばされたけど割と平気で(その前にしこたま弾丸ぶち込まれてますけど…)普通に歩いて帰るヤクザ者とか、異星人感覚丸出しなのに日常を過ごしているのが偉い(?)ですね。

 次号で、先月アンケートしていた付録フィギュアアイテム発表だそうですが、やっぱ虎眼先生かマシロくん(ガルデローベ制服)が欲しい喃(読者ページ、まるきり同じ事書かれているのに笑った)。

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2006年3月20日 (月)

開幕二連戦

●F1グランプリ2006 第2戦・マレーシア

 過酷な環境にリタイア続出の中、一昨年までのフェラーリを思わせる圧倒的な強さでルノーが1・2フィニッシュ。あんまり強過ぎるのもアレだなあ。バトンはVまで後一歩とゆーところが惜しかったッスね。でも、その“一歩”が果てしなく遠いのだろうな。ライコネンは、もうわざとやってるんじゃないかと思えるくらいのツイて無さ(笑)、くじけるなー。琢磨(つーか、スーパーアグリね)は流石に幾分安心して見ていられた今回、ドンケツ争いながらも、それなりにアツいバトルも魅せてくれてまあまあでした。毎回、ひとつでも順位を上げて貰えれば、更に云うことはないのですが…。

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2006年3月19日 (日)

WBC、日本決勝進出

 なんか、勝っちゃったみたいですねえ。棚ボタと云えば棚ボタなのかもしれないけど、2年連続でプレーオフでパ・リーグ優勝を逃してしまった王監督の皮肉な過去の経緯を思うと、逆にこんなプレゼントがあってもいいんじゃないスかね。

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2006年3月16日 (木)

全裸に上着だけな女装少年…

●『舞-乙HiME』 漫画版・第30話/ふたりの女王

 マシロ姫暗殺から始まる一連の事件の裏でセルゲイが暗躍していたのなら、いまひとつその意図がはっきりしないなあと思っていたのだけど、今回でクリアになりましたな。そうか、唯一絶対神(笑)・真白様の自作自演でしたのね。名前とは正反対の、とてつもなく真っ黒な大悪役として登場であります。前作でも“腹黒理事長”とか云われてましたが、それすら微笑ましく感じられてしまうくらいの針の振りきり具合、ここまでやってくれると前回、「今更…」と云ったのを取り消したくなるほど気持ちいいッス。セルゲイも大熱弁を奮って絶好調だ(笑)。でもセルゲイ、色々陰謀を巡らすのなら、仲間(ミコト)との情報のやりとり(マシロくんの事)はきちんとやっておいた方がいいぞ(笑)。

 服が破かれ、遂に男だとバレてしまうマシロくん(やっぱ髪はそのまま、ホントに地毛か)。その後、ナギに上着を掛けられるのも含めて、アナタ、それって男装少女のパターンですがな(笑)。しかしこの辺は次回へのヒキに使ってもいいくらいなのに、あっさり流されてしまって残念。遅ればせながらニナも颯爽見参!(パンツ丸見えだが)、でもまた告白出来ず(笑)。そして、真白らに決然と言い放つ凛々しいマシロくん。死ぬ程乱暴に例えれば、マシロくんがアムロで、真白姫はシャアなんだね、要するに(『逆襲のシャア』的に云えば)。

 いい様に利用されてきたナギが最後に見せた意地、とばかりにマシロくんを庇う! …彼はここで死ぬ(?)のは惜しいキャラだと思うのですが……。

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2006年3月15日 (水)

「総統の名を頂いたデスラー機雷が…」

●『ゾイドジェネシス』第48話/神の雷

 怒濤の展開を強調したかったのか、残り話数が少ないからか、お話自体は全く問題ないのだけど、今回これまでになく駆け足過ぎ。特に、ルージ達が機械兵の秘密を知る件とラ・カンの最期(?)に関しては(前フリや途中経過も含めて)もうちっと丁寧にやって欲しかったところ。前者は前回ザイリンで充分描写した、後者は若い二人の仲人道を作ってやることが出来た(から死んでも悔い無し)、とも出来るけどねえ、オイシイとこじゃん、勿体ない。特に、ルージ達の機械兵がらみのシーンをあっさりやりすぎたから、その後の戦闘でバイオゾイドを倒すことをどう思っているのかうやむやにしたままドンパチやってるので、ちょっと収まりが悪いと感じてしまったり(逆に云えば、ドンパチに専念するためにあっさり流されたのか)。てな訳で、色々展開は凄いのだけど、高揚感が今ひとつ得られなかったのが残念な今回ではあります。

 星空の元、いよいよお互いに告白するザイリンとルージ君。うわっ、君たちなんでそんなにラブラブなんだ(笑)。“あの本”の下巻を携えているザイリンさん、あんた、この時の為に肌身離さず持ってたんスか!? さしずめ、婚約指輪とゆー訳か(笑)。更には全土中継の元で、厳かに行われる婚礼の儀、にしか見えないぞアレは。今回は、この二人の部分と、そうでない部分の力入ってる加減の差が激しくて笑える。

 敵の悪事の元を生中継って、ソノケンの『砲神エグザクソン』を思い出してしまいました(あっちはゲロゲロ放映禁止状態だったけど。いや、嫌悪感としては似たようなもんか)。久々に、コトナさんのコクピットエロスアングルが! 亡国の王と判明してから、常に死兆星が頭上に輝いていたラ・カンですが、むむ、ホントにこれで終わりなのか? 復活してもフルCGなメカラ・カンだったらイヤすぎるぞ!(笑)。“神の雷”って、隠し球として衛星兵器でも持っていたのかと思っていたのだけど、普通にデスラー砲でした(笑)。つーか唯一絶対神ジーン様、余裕ブッこき過ぎです。もうそこ、誰もいませんよ(笑)。

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2006年3月13日 (月)

SAYONARA…

●『ゾイドジェネシス』第47話/決別

 唯一絶対神ジーン様の神服の襟元が、ヤマト艦内服に似ているなあと今頃気づいた俺には神罰が下されるでしょうか?

 いきなり冒頭、変わり果てたゲオルグ少将の姿に笑いを誘われてしまう今回。絶対、サイボーグ化して帰ってくる!と、やられた当時から力説していたのに全然その兆候もなくて、今この押し詰まったタイミングで予想を遙かに上回る滑稽なおぞましい姿となって復ッ活ッッ!! フルCGで、扱いもゾイド並だ(笑)。ラ・カンの忠臣ダ・ジンを、同じ人が演じていると思うと更に楽しい。「神」宣言する唯一絶対神ジーン様、そう云われれば、過去でもそんな事言っていたね。伏線の貼り方の周到さは相変わらず上手いです(空振りも多いケド)。素敵すぎる表情が多いのもグッド(笑)。

 過去話と云えば、我らがザイリン中将も“当時”より心の底に猜疑心をくすぶらせていた描写があった(逆を云えば、いつ裏切るのかとその動向が期待?されていた)訳ですが、遂に今回、それが大爆発! ルージ君とのシンクロニシティ100%で(笑)“打倒・ジーン”に目覚めます。…涙キラキラのシーンと云い、なんかちょっと対象が「違う」アニメのよーな気がするのはワタクシだけでしょうか?(笑)。そこはともかく、機械兵の正体はなかなかの衝撃(最初はゾイド乗りの素質云々を選別していたけど、技術発展で手当たり次第OKになったって事?)。『さよなら銀河鉄道999』を思い出してしまいましたよ(←プロメ部長なんかは、そのまま出てきても違和感ないなあ)。ザイリンの心中を思いやると、やりきれないよね。

 遂に、三行半を唯一絶対神ジーン様に叩き付けるザイリン。しかしバイオティラノはあまりに強く…、と、なぜかここでフェルミさん乱入! ええ?、今更オンドゥルルラギッタンディスカー!! あンた、ノリノリでソラシティ墜としてたぢゃないッスかー!? 美人だからって、なにしても許されると思うなよ(つーか、死にそう…)。

 結局、全ての元凶を押し付けられてしまった唯一絶対神ジーン様。もーちっと根は複雑だとは思うのですが(一応、ソラ幹部連中も叱られてるけどね)、とにかくいよいよ最終決戦突入だ!


…なのに、今回、一言の台詞もなくその他背景と化していたコトナさん(号泣)。こうして見ると、とにかくなんか一言でも毎回台詞があった『セーラームーン』五人娘ってーのは、大した物だったんだなあと、改めて感心。

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2006年シーズン開幕

●F1グランプリ2006 第1戦・バーレーン

 なんか毎年レギュレーションの大幅な変更があって、混戦乱戦とゆーより単なる混乱の方が大きい気がしてしまうのですが、まあ、それが落ち着いてきたときにこそドラマが待っている、と云うのは去年の例を挙げるまでもなく。ある意味象徴的な1位アロンソ、2位シューマッハだったワケですが、今年はフェラーリ復活なりますかね? 実況で、やたら「逆襲の赤い皇帝!」とか連呼されてましたが、某彗星の人を思いだして笑ってしまったり。BMWホンダも、今期は超本気モードな感じで目が離せませんねえ。

 注目のチーム・スーパーアグリF1ですが、「奇跡の完走!」などと煽られているところが、楽天イーグルスを彷彿とさせたり(笑)。実に、見ていてハラハラドキドキさせてくれる不安定さは、日本人好みと云えば好みなのかも。いや、頑張って欲しいですよ、勿論。


 ついでに。
WBC対米国戦、アレは全然セーフだったと思うけどなあ…。

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2006年3月11日 (土)

正義は偽にあり!?

●『舞-乙HiME』 漫画版・第29話/血の玉座

 ポニーテール姿があまりに可愛過ぎるので、司祭様に襲われるマシロくん(違)。戴冠式典場は大混乱だ。さっそうとマシロくんを守るセルゲイ大佐にいつになく格好良さを感じつつ、ナギ大公に罪をなすりつけよう(好き勝手絶頂にしてきたツケとはいえ、不憫)とする、やっぱり悪い人。…でも、溢れ出る悪人オーラを消しきれないのか、タクミ皇帝陛下もサエコ大統領閣下もイマイチ信用していない御様子。人望無いッスね、大佐(笑)。作劇上の都合とはいえ、毎度毎度なかなか事件に関わらせて貰えないガルデローベの皆さんも、学園長様のお人柄も併せて、その間の悪さがちょっと笑える。

 横にご主人様がいるのにマシロくんを心配して叫んだり、落ちて気が付いて最初の台詞が、「マシロ様…今行きます…」。最早マシロくんの事しか頭にないニナ、身も心もズタボロで今回も不幸まみれだ(ナギには役立たず呼ばわりだし…)。マシロくん守って死ぬしか道はないみたいなニオイがムンムンと……(泣)。

 秘密の地下道を通って(ポニーテールが解除されてるのに号泣)マシロくんらがたどり着いたのは、かつての媛星ゲートのような場所。そこに、わざわざ着替えた(笑)セルゲイ大佐颯爽登場。これまでに無いイイ笑顔で「死んでくれ」とのたまう。…あまりにも第1話からワカり易い悪人っぷりだったので、なんか捻ってくるかと思ったらそのまんまでした(笑)。しかし彼の背後にも、まだ黒幕の存在がありそうで…。そして更に驚愕の事実ッッッ!、ワガママ王女は生きていた!! マシロ姫電撃参戦だアッッッ!!


 ……でもさ、正直、ここで今更本物(?)に出て来られてもなァ…。開巻初っぱな、いきなり前作の重要キャラをぶっ殺して、その影武者を主人公にして話を進める、といった思い切ったところに興味を覚えたのに、それが「実は生きていました」ではちょっとなあ。ま、まだここから一転二転はあるだろう事を期待して…。

 しかし、これだけ偽物の方を応援したくなる展開とゆーのも珍しいな。他には『ナージャ』ぐらいか(笑)。…そんなワケで、がんばれニナ(ん?)。

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ボウケンジャー、じゃ無くて

●『魔法戦隊マジレンジャー インフェルシアの花嫁』漫画版/黒岩よしひろ・著

 発売から少し過ぎましたが、Getしました。大元のTV版も映画版も一度も観た事無いんですけど、描いてる人が人ですしねえ(笑)、買っとかないと(遙か昔、某F誌に『変幻戦忍アスカ』のヨイショハガキが掲載されたりしたことのある俺だし)。しばらくアッチの方面で活躍しておられた黒岩センセイですが、今回はある意味本流のヒーローモノで相性も良く、なかなかのハマリ具合になっていると思います。女の子も皆可愛いしね(←結局それか)。お話もコテコテだけど面白かったよー。

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2006年3月 6日 (月)

アカデミー賞(笑)

「ハウルの動く城」アカデミー賞逃す

 いや、全然OKだよなあ。これで下手に賞獲ったら、また「アニメは芸術だ!」とか「国や自治体から助成して産業として育てよう!」だとか「オタク最強!」とか、色々カン違いした有象無象が湧き出てくるだろうからな。

 しかし、『ゲド戦記』はどうなりますやら……。

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2006年3月 5日 (日)

見上げれば星の声

●『機動戦士ZガンダムⅢ -星の鼓動は愛-』


 アレから四半世紀、ようやく僕らは許して貰えたのだと、思わせて下さい。


 HGUCガザCが出るのを、パンフで初めて知ったくらいに事前情報を遮断して臨んだ“完結編”、観て参りました。冒頭、「素人集団」のアクシズ兵を容赦なくぶっ殺す我らがシャアの素敵さ加減に一気にテンションが高まり、そのままラストまで駆け抜けてしまいました。素晴らしい。『恋人たち』は忘れろ。

 例によって、大筋はTV版とまるきり同じです。「誰も知らないラスト」なんつーのは大袈裟なコピーだとは予想しておりましたが、それにしてもアレコレ夢想していたのをあざ笑うかのごとくそのまんまです。カツの間抜けな事故死やジェリドのついでに殺されちゃった場面なんか、絶対変わると思っていたのに一緒でした(笑)。特にジェリドは、念入りに「単なる馬鹿」の烙印を押される始末(謎の遺言、「カミーユ! 貴様は俺の…!」は本当に謎になってしまいましたし)。流石に今なら恥ずかしくて変えるだろうと思っていたクライマックスのオカルト合戦もやっぱりライブ使用…どころか、パワーアップしてさえいます(苦笑)。しかし、ポイントポイントで同じフィルムを使用しているのに台詞をガラリと変更している為、随分意味合いが異なってきているシーン続出でした。一番顕著なのが、カミーユのバイザー解放シーンで、以降の空気を全く変えてしまっています。“新訳”の真髄を堪能させていただきました。いや凄い(でも、ジュピトリスまで木っ端みじんにしちまったのはヤリ過ぎだ)。

 今回の白眉、『∀ガンダム』環境以降のかくあるべし的エピローグ部分がもぉ、本当に良かったですね。ハッピーなだけでない部分もあって余韻たっぷりで…(セイラさんの登場には色々もう…)。そして、若い二人がちちくりあっているのを「しょうがねえな」てな面持ちで温かく見守る最後のブライトは、(ああだこうだと怒鳴っている分も含めて)完全に富野カントクに同化していたのだと思います。あのシーンは、ようやく不甲斐ない我々若い連中をカントクが許してくれた(許せると思えるようになってきた)のかな、と感じたところでした。いや、正確に云うと、俺ら『1st.』世代は死ぬまで許して貰えないだろうけど(笑)、その後の世代に関しては、「(色々云いたいことはあるけど)まあ、いーんじゃねぇの?」と云う希望的観測が込められているのではないか、と(そもそも、TV版においてもカミーユってそんな役回りだったと思うし。ただ、ベクトルが違っただけ)。外へ外へと向かうエンディングが、内へ内へと籠もって行くかのような『星を継ぐ者』のオープニングと真逆になっているのも、その象徴であると思うのです。甚だ手前勝手な解釈ではありますが、そんな“新訳”を観せて下さった富野監督に、心からありがとうございましたと云わせて下さい。

 勝手ついでに。今回、劇中で“ニュータイプ”って言葉が使われたのは、最後の決戦でシャアが語った所だけだったと思います(違ったらゴメン)。それが著しく違和感を感じたのは、自分だけでしょうか? 最早、ニュータイプ云々と云った次元を越えて成長しつつあったその時のカミーユに比べ、未だニュータイプと云う“古い概念”に囚われたままのシャア。後に彼が、隕石落としなる愚行へと走ってしまう悲劇の端緒は、もうここではっきりと現れてしまっていたのかも知れません。


 …エンディング、宇宙を往くアクシズ艦艇の舷窓に、またシャアのシルエットが浮かぶのかと期待して見ていたのは俺だけッスか?(笑)。

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2006年3月 3日 (金)

野球ネタ

 世間的にも個人的にも、どうにも盛り上がりに欠けているWBC・アジア予選が始まりましたが、王ジャパン取りあえずは一勝みたいですね(結果だけで、生中継は未見)。しかし、いくら実力差がある相手で未だ序盤に過ぎないとは云え、スタンドのガラガラさ加減はかなりヤバいと思うのですが…。

 高校野球も大変なことになってるようですが、皆、高校球児を神聖化し過ぎだってば(苦笑)。でも、やはり下級生達はちょっと可哀想ですね。

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2006年3月 2日 (木)

ようやくウチらしい内容で(笑)

●『舞-乙HiME』 漫画版・第28話/戴冠の日

 …つーかァ、いつまで刃牙は妄想昆虫バトル繰り広げてるんだよ…。しゃあねエなあ、全く…。さて、『舞-乙HiME』でも読むか。(パラパラッ)お、ここからか…………

!?!!ツッッッッ!!!!!!!!


ポニーテールドレス姿のマシロくん、


可愛すぎるッッッッ!!!!!


いやもう、後ろ姿(ポニーテールが見えた)からドキドキ、ページをめくったらその手が止まりましたよ(死)。な、なんて可愛いポニーテール娘なんだ、オトコなのに!(笑)。後はもう、手が震えて冷静に読み進める事が出来なかったです(……)。ある意味、『super H』のパンチラシーンよりも強烈でした(………)。なんとゆーか、ポニーテール娘キャラの完成形を目撃してしまった気すらしています(…………)。マシロくんは前に一度ポニーテールにはしているんだけど(14話)、あの時はただ束ねている感じだったので(他にも、髪を纏めているカットが何度かあって、どれも実に可愛いのはワカっていたし)「惜しい!、もう一声!」と思っていたのですが、それを十二分なお釣りまで付けて完済してもらった気分であります。あの髪は最早地毛決定!ですな。美少女過ぎますよ、マシロくん。性別がなんであろうと、私は一向に構わんッッ!! ………どんどん後戻りできない道を、猫ミミ新幹線並の速度で暴走しまくっている俺をボスケテ…。

 勿論、他の見所も満載。マシロくんの顎をクッとかするセルゲイ大佐。アンタももうマシロくんを男の子だと思ってねーだろ(笑)。すでにラブラブなマシロくんとアリカ。張り切るハルカ警部(補)。こっそりやって来たエルスてん(まだまだ本筋に絡んできそうだ!)。不幸なタケダ(笑)。愉快なクルーガー一家(ナツキの礼服?がとても可愛い)。いろいろヤル気満々なナギ。互いの腹のさぐり合いが続く“大人の世界”。あっと、もう一人のポニーテール娘・ミドリちゃんの変装コスプレも見逃せない(これまた可愛い!)。ガル様はどうやってもテロリストには見えない(笑)。

 そしてニナ。この世の不幸を全部背負い込んだような真っ暗どん底な表情。「夢が叶っておめでとう」と彼女に言うマシロくんの隣には一心同体となったアリカが。まさに生き地獄とはこの事、今回最後のコマは、ニナの仕業なんじゃないかと思えてしまえる位に不憫だ。ああ、なんかここ数日は彼女の行く末について、やたらと暗い末路しか思い浮かべられない…。なんとかしてやってー。

 そしていよいよ戴冠の儀、美しいマシロ女王様万歳!!…と思っていたら、司祭様がシュヴァルツ!? カリオストロ侯爵もビックリだ。まさにオールスターキャスト、遂に最終決戦突入か?

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2006年3月 1日 (水)

落ちてきたソラ

●『ゾイドジェネシス』第46話/瓦解

 ソラのゾイドには、自爆装置は付いていても脱出装置は無いみたいです(笑)。

 今回は、ギレン総帥ジーン武帝によるコロニー落としソラシティ墜落のお話。「今、日本がどこかの国にでも攻め込まれたらこんなんだろうな」などと思わせてくれるソラノヒト達、なかなかシャレになっておりません。しかし、あっさり待避完了、ソラの皆さんの人口は映画版『555』並に少ないのか?(笑)。ギルドラゴンは、それこそまた『ヤマト2』ばりに隔壁ぶっ壊して発進すると思ったのになあ(そもそも、非武装なんだね)。

 こうしてみると、ジーンは地上制圧による領土拡大以上に、今回のソラシティ直撃こそが大本命だったのだろうなと思った次第。んー、でもこの先の野望は? ……なんにも無いと思うが、ホントはこの辺、描いてくれれば面白そうなんだけどね。フェルミさんも、結局ワカり易いキャラになってしまい魅力半減。ジーンがそのまんまなキャラの分、相方の彼女はもう少し捻ってもらいたかったトコロ(抑えめの演技や演出が、まだまた独特の良さを醸し出している点は救い)。プロメ部長も、なんか自分なりの思惑がありそうな感じだったのに、単なる無能でしかなかったのは残念至極。こーした点の踏み込みの甘さが、本作の弱点ではあるよね(いや、それ以上に全然面白いのでOKなんスけど)。良くも悪くもそんな風に二人の女性がかなり前面に出ていた印象なので、いっそ今回の構成としては、フェルミ・プロメ・コトナ 三大怪獣女傑地上空中最大の決戦とかゆー風に構成してくれた方が、よりメリハリがついて良かったのでは?とか考えてみたり(銀ちゃんの役をコトナさんがやる方向で←ソウタすまん)。ま、後出しじゃんけんな思いつきなんですが。

 ザイリン中将、空中に飛び出して無事(?)なんですかー!? 連邦の白い奴も真っ青な化け物振りですなあ(笑)。

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