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2006年4月20日 (木)

今週と今月の『チャンピオン』

●『舞-乙HiME』 漫画版・第35話/炎の記憶

 追いつめられるオトメ達が痛々しい。危機の中、あられもない姿になるシズルさん。憧れの女性(ひと)のそんな姿を見ても動揺(つーか、鼻血ブー)しないマシロくん、成長の証か?(ま、状況が状況だしな)。 でも、ちょっと物足りないかも(笑)。トラウマからあっさり復活するアリカ。自己解決したっぽい…って、なんじゃそりゃー(この間、まるで活躍できなかったニナとエルスの立場は?)。遂に真祖像の元にたどりつく一行。その前に現れたのは、真の宇宙一の美少女(笑)・NATSUKI(仮)だった……!!

えええええーっっ!?

 心底ビックリ、それまでの内容が一時記憶から飛んでしまいましたよ(笑)。イヤ、このところ“シナリオ通り”な展開だったからすっかり油断していたぜ。スターシステムを逆手に取ったこの展開、見事に意表をつかれましたな(よく考えたら、マシロで通過済みの筈なんだけど)。これで今後がまるで読めなくなったなあ、どうなる!?


 しかし、週刊『チャンピオン』で『星矢』展開になるなんてなあ…。

●『シグルイ』 第33景/悪童

 牛股師範帰還ッッ!!

えええええええーッッッ!?

『舞-乙HiME』は最後で驚かされたけど、『シグルイ』はいきなりビビらせてくれましたよ。てっきりあのまま野垂れ死にか、生きてても廃人だと思いこんでました。さすが虎眼流剣士は鍛え方が違うぜ! 慟哭の師範、ホントに牛になるなー(いや、いい場面なんだけどね…)。 

 お話の本筋は、(伊良子に比べて)「よくわからない、人間味を感じない」と云われる藤木の過去に迫った回。随分、彼についてもワカった感じがします。しかし、幼い頃から無表情超人だったのね。当時の(正気な)虎眼先生が格好良すぎる、あれじゃあ惚れるゼ。そして、最後の肉親にも見せたことなさそうな優しい笑顔、とんでもないお宝映像ですよ! 剣鬼・傀儡と云われた彼らの人間的な部分が垣間見られた一編でしたが、それ故殊更虎眼先生を失った哀しみが胸を打つのであります。

 「クリアファイル、学校や職場で使って頂きたい。(山)」

……使えるかーッ!!(笑)。

 付録フィギュア、虎眼先生や『シグルイ』キャラが無いのは残念だけど、ほっといてもMAXファクトリーあたりの物好きな(誉め言葉)トコがやってくれそうなので、(こーゆー機会でもない限り版権的に微妙な)マシロくんが決定したのは実にめでたい。是非ガルデローベ制服姿で!(死)。

 しかし『RED』、三号連続で『エピソードG』が表紙になってなくて、気分良し。なんだかんだで随分読み応え出て、充実してきた気もするなあ。『フロンティア』しか読む物が無かった頃がウソのよう(笑)。待機中の連載陣もなかなかだし(佐藤センセイもいるじゃん!)。面白いかどうかはとにかく、イキオイは凄く感じるねえ。がんばれー。

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