« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月29日 (木)

真白なる意志

●『舞-乙HiME』 漫画版・第44話(最終話)/ようこそガルデローベへ


            やっぱり最後は『Z』でした(笑)。


 マシロくんに渾身の告白をしたが振られてしまい、諦めきれぬままマシロくんの命を奪って世界をも巻き込んで無理心中しようとしたセルゲイの愛の結末を見届けよ!(ちょっと違う)、衝撃の完結(フィナーレ)!!

 って、まさか本当にマシロくんがローブを纏うなどとは思いませんでしたよ(笑)。もう少しエロいデザインだったら完璧だったのに(………………)。しかしこれって、オトメの存在の根幹を揺るがしかねん展開(設定)ではあるよなあ。大体、天使の羽を翻して華麗に戦う男の娘(コ)って……(私は一向に構わんッッ!)。まるで別人のように凛々しく強いマシロくんですが、その後、裸になってオロオロし(そりゃアンタ、女の子のリアクションだよ…)、オトメ達にもみくちゃにされてバタンキューな、いつもっぷりには安心させて貰いました。つーか、ホントにハーレム作っちゃいましたよ(笑)。

 最終回のお話そのものの展開はずっと以前から予想できた範囲ではありましたし、様々な謎やキャラ、ドラマの中途半端な部分など、決して綺麗な完結だとは云えないと思うのですが、なんかマシロくんがキメてくれたお陰で「これはこれでいいや。めでたしめでたし」と、どうでも良くなってしまいました。いい雰囲気で終わらせてくれた、恐るべきマシロくんの美力。良くも悪くも、この作品は彼で保っていたとゆー事なんでしょうな。しかし、影武者しなくても良くなったのにあの格好なんだね…。髪は最早アレが地毛なのか!?(前回、セルゲイに思いっきりひっつかまれてたしな)。なんかごく普通に、女王として即位しそうな感じです(笑)。

 さて、賑やかな日常が戻ってきたところでオシマイ、ああこれで彼らともお別れか、寂しくなる…!?、って、新シリーズ!?? 『舞-HiME』プロジェクト第三弾じゃなくて? でも、作者コンビは『RED』で連載決まっているから別の人が担当するのかなあとか思ったら、巻末のコメントで「秋に戻ってきます」と佐藤センセイが! イヤ、すげー嬉しいのですが、なんか馬車馬のように働かされていませんか?(涙)。どうかご自愛下さい。

 とにかく、今後の展開も楽しみではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月26日 (月)

生シンちゃんを拝んで来ました。

 今日は、ファヴォーレ東宝での『日本沈没』の特別試写会に行って参りました。目玉はなんと云っても、樋口真嗣監督の舞台挨拶です。意外にも監督は、舞台挨拶をピンでやるのは初めてだそうで、客席から見てもガチガチに緊張しておられました。主な挨拶内容は(記憶頼りなので順番は適当)、

・タイトル読みは“にほんちんぼつ”。因みに森谷監督版は“にっぽんちんぼつ”。微妙(笑)。
・『ローレライ』の時の全国行脚は、富山が一番最初にお世話になった(そうだったのか。香椎ちゃんも来ていたらしいので、行けば良かった…)。
・プライベートでも来県してる?(リップサービスっぽいけど…。「旨い魚と酒なら富山」だそうな)。
・素晴らしいキャストとスタッフが揃った。特に特撮映像は“福井三部作”の精鋭を集めた全日本ベストメンバー。サッカーの日本代表は負けてしまったけど、こちらは負けない(笑)。
・日本が大変なことになる作品だが、その恐ろしさだけでなくどこか“滅んでいくもの哀しさ、美しさ”を感じる映像にしてみた。
・多くの人々に支えられた作品製作だった。関係各方面のみならず、各地の多数のエキストラの皆さんにも文字通り体を張ってもらって大いに助けていただいた。
・主演の草彅君は、意外と本格的な恋愛物の仕事は少ないそうなので(そう?)、ファンの人からは色々云われたり。
・(恋愛描写にはご自身の経験が活きていますか?の質問に)それを認めると、イイシーンの最中にこの(樋口監督の)顔が浮かんでしまうので記憶から消して下さい、と(笑)。
・後は、まさか子供の頃衝撃を受けた作品のリメイクを自分が手掛ける事になるとはとか、大災害にどう向き合うかとか、観終えた後に人に対して優しくなれるような作品にしたかったとか、まあお約束の事も。

 最後に、劇場スタッフより花束を贈呈され照れる監督(劇場スタッフは最後の、そして最前線の樋口組の一員なんだと思っているので、こうして貰えると嬉しい、と)。そして、「富山も(劇中で)ちょっと出てきます。大変なことになってます(笑)」と締め(…なってました)。流石にお終いの方になるとちょっと慣れてきたのか、随分リラックスした雰囲気になっていたのですが、その頃にはもう終了となってしまい少々残念でした。そして劇場を後にした監督、この後は高岡へ(向かった筈)。


 さて、肝心の本編ですが、まあ、一般公開前の作品ですのでああだこうだと云うのは止めますが、取りあえず『日本沈没』とゆーよりは『地震列島』ってな感じではありました(むー、この辺はワカる人にはワカって貰える感覚かと)。ああしかし、ああやって最初に監督さんの顔見てしまうと、それなりに情が移って感想とかも緩くなってしまうヌルい俺(笑)。カメオ出演は、富野カントクしかワカりませんでしたよ…。

 とにかく、森谷版とはかなり違う雰囲気の作品にはなっているのですが、それへのオマージュもたっぷり盛り込んであるので、鑑賞前には是非予習(もしくは復習)として、旧作を観て行く事をお勧めいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月23日 (金)

2010年

 次回、南アフリカ大会はアジア枠に因縁のオーストラリアが来ますし、ますます厳しくなること必至です。もしかしたら、しばらくワールドカップの舞台で日本代表の勇姿を拝むことは出来なくなるかも……。

 今思えば(つーか、オーストラリア戦後に、だったんだけど)、あのマルタ戦の結果は「なにか上手くかみ合っていない」ってんじゃあ無くて、単なる実力だったって事なのだなと。これが現実なのでしょう。ジーコジャパン、やはり勝ち残れませんでしたね…。オーストラリアが、日本の狙っていた形で決勝トーナメント進出を決めたのは大いに皮肉。実は、例によって恐くて(苦笑)リアルタイムでは試合を見ていなかったのですが、取りあえずハイライトだけはなんとか。一応試合もビデってはあるので、心が落ち着いたら見直してみようかと思います。

 まあ、ワールドカップは勿論これからがメインイベントなので、この後も楽しませてもらおうと思っています。ん~、どこが優勝するか全く見えんなあ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月22日 (木)

『Z』かと思ってたら『∀』…

●『舞-乙HiME』 漫画版・第43話/漆黒の絶望

 アイアイン・マイケルが厄いッッ!


 悲惨な運命が待っていそうで気の毒だ…。しかし彼は、なんでブラックペンタゴンに収監されてんのかね? それと刃牙は、ここに来た根本的な理由&動機をすっかり忘れて、監獄生活に馴染んでしまっているような気が(笑)。新キャラは『みつどもえ』かよッ!?


……現実逃避に必死です(号泣)。

| | コメント (0)

2006年6月20日 (火)

『舞-乙HiME』ポスターがとても良い良い

●『シグルイ』 第35景/討人(うちびと)

 「虎眼流を嘲笑(わら)うことなど不可能であった」


って、山崎さんの個人的性格だと思っていたのだけど、どうやら虎眼流の御門人は、皆そんな感じみたいです(恐えェェェェ)。海辺でのふたりきりのヒミツ(笑)、いったいナニが。


*取りあえずメモ程度で

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月18日 (日)

隊長ズがおいし過ぎる

●『ウルトラマンメビウス』 第9話/復讐の鎧

 生きていたボガール! 「更に恐るべきボガールモンスとなった!」とかアオってますが、いきなり泡吹いてやられそうになってたんですケド(笑)。(使い回しだらけとは云え)怪獣達もたくさん登場して、バトルもドラマもいつものように濃密でしたねえ。ツルギのバックボーンが語られて一気に盛り上がった感があります。これまでの展開の積み重ねも効いていますし。凄いトコで「続く!」なのも上手い。ああ、早く次回が観たいなあ。

 いやもう、マジに楽しみになってきました。スタッフの皆さんには、この調子でがんばって戴きたいものであります。


 ……ところで、W杯「日本×クロアチア」直前ですが、この期に及んで未だリアルタイムで観るか決めかねております(汗)。ああ怖い…、ワンサイドにだけはなりませんように……。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月17日 (土)

W杯「アルゼンチン×セルビア・モンテネグロ」戦を観て思ったこと

 「日本×クロアチア」や「×ブラジル」もこんな感じなんだろうな…(号泣)。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

セルゲイさん大失恋(笑)

●『舞-乙HiME』 漫画版・第42話/真実

 あっとゆー間にカグツチ&MAI撃破! すっくと立った、その凛々しき姿は…我らがマシロくんだッッ!! ガルデローベ制服姿でパンチラしたり、可愛すぎるポニーテールドレス姿を披露してくれた麗しい娘と同一人物とは、とても思えないぞー(笑)。

*いろいろ(頭の中が)錯綜気味なので、軽くまとめ。

・マシロくんと真白姫は兄妹。両親は盾と舞衣(の子孫?)。
・マシロくんは本物の王位継承者で、レナに預けられていた(これは予想どおり。全身傷だらけの変な武闘集団とかに託されなくて良かったね)。
・真白姫は既に死んでいた(!)。そこにいたのは“人形”。
・やっぱり真の黒幕はセルゲイ(アンタ、こんなにも回りくどいことまでして、マシロくんを欲しかったのか…)。そして最後の敵はフミ様(!!)。

 いやしかし、今回はスゲエわ。色々な“真実”が明らかになって(色々謎も増えたけど…)、二転三転する展開。王道をふまえつつも驚きの事実もあったりで、実に燃える。やっぱ面白いよ、この漫画。なんかもう、訳のワカらんテンションマックスのまま、今度こそ最後の決戦だっ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月12日 (月)

うわああああああ

●2006FIFA W杯F組『日本×オーストラリア』

 阿鼻叫喚……。これ以外書く気起きないッスよ………。

…こりゃ、三連敗決定だな……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バトン無念

●F1グランプリ2006 第8戦・イギリス

 スタート直後の三つ巴状態からどうなることかと思われたこのレースも、終わってみれば結局アロンソの圧勝。つまらない訳ではないのだけど、あまりの完璧超人振りに少し辟易。スポーツなどでこうした状況になる度に、「誰か一人だけが強い世界」が面白いのはフィクションの中だけなんだなと痛感してみたり。

 シーズン開幕当初の予想では、アグリチームはファクトリーの近いこのイギリスGPで新マシン投入?とか云われていたりもしたのだけど、実際にやってきたのはサードドライバー・山本左近でありました。だいぶチームとしてのカッコも付いてきた訳ですが、早くニューマシンも見たいですねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月11日 (日)

いつの間にかジョージがネタキャラに(笑)

●『ウルトラマンメビウス』 第8話/戦慄の捕食者

 このサブタイトルから一瞬、“実はツルギこそが怪獣を食べる黒幕だった!”とか妄想してしまいましたが、違うのね(当たり前だ)。ホントにそんな内容だったら、(俺らみたいなスレたオタク達は大喜びだろうが)ちびっ子には消えがたい大トラウマとなるだろうけど…。しかし、結局ボガールは地球を餌場にしていただけだったのな。それなら、呼び寄せた怪獣が街を壊す前にさっさと食べてしまって下さい。意外にも(?)今回で倒されてしまったのだけど、それなら総力戦だ!って雰囲気は欲しかったかも、それこそ『二大怪獣東京を襲撃』のよーに(イヤ、解散しろって訳じゃあなくて)。

 「“僕ら”じゃねえ!」とイイ具合にカマしてくれたリュウ(こうした台詞回しの良さ、本作では結構垣間見られるのが嬉しい)、セリザワ隊長とツルギの関係に思いを巡らせる。回想で、ウルトラ五つの誓い(七つじゃなかったッス。スマヌ)の二つ目以降(腹ぺこのまま~、晴れた日は~)にとまどっている様が楽しい。GUYSの存在意義に悩む姿も良い(これが1話の悔しさに繋がるんだね)。ツルギがセリザワの身体を借りている(?)事の意義(ドラマ上のね)が語られることはあるのか?

 ミクラス・エレキング騒動もお約束だけど楽しかったなあ。珍しく取り乱しているサコミズ隊長がオイシイ。コノミちゃんも可愛かったぞ。テッペイの頼りになる奴っぷりも良い良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 9日 (金)

単行本としての区切り方は残念なんだけど…

 さてさて、いよいよサッカーワールドカップも開幕ですな。どんなドラマが待っているのか楽しみであります。

 それはそれとして(笑)、『舞-乙HiME』のコミックス第四巻を買ってきました。やっぱりポニーテールマシロくんは萌えるゼ(……)。表紙、フライングしちゃったエルスてんのマイスター(?)ローブ姿ですが、残り話数も少ない本編で、果たして拝めることが出来るのか!?


 ところで、とらのあながまたまたまたやってくれた喃。

あの幻の複製原画が再び!!「チャンピオンRED」8月号発売記念!「舞-乙HiME」特製複製原画3種プレゼント!!!

…本当に、都会のオタク共は恵まれていやがるぜ(血涙)。しっかし『super H』の描き下ろし、更に大変な事になってますなあ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

我が名は…!!

●『舞-乙HiME』 漫画版・第41話/真白なる貴石(いし)

 鏡の国に迷い込むのは、いつだって麗しき女の子(オイオイ)。

 しかし、三人とも不幸な幻覚を見せられているのかと思っていたら、オトメ二人はピンピンしてますよ(そりゃ、マシロくん人質みたいなもんだけどなあ)。んで、うやむやのうちにお互い戦わされそうになるアリカとニナ。なにやっとんじゃい、君らは。セルゲイは相変わらず素敵な表情をしてくれます。そんな彼にそそのかされて(?)、本人が聞いていないところで、ちっからイッパイ告白してもどうにもならんぞニナ(泣)。青春しとる喃。その想いを知ってニナにマシロくんを託そうとするアリカ。自分も思いを寄せていたけど、弟だと知って…って、この辺もものすごくオイシイ部分なのに、なあなあで済まされてしまっているのは実に残念。

 “過去の世界”の中で、盾(?)の言葉に奮い立つマシロくん。この辺はかなりグッと来る展開ではあります。しかし、やたらパワーアップアイテムやイベント続出であまり有り難みがないのはいつもの事(苦笑)。やっぱり前作との関係とかは深く触れられないみたいですなあ。さて、マシロくんの選ぶ道は!?

    *           *           *

 ところでアニメの『無敵看板娘』の放映日時が載っていましたが、滅茶苦茶ですなあ(キー局とゆー概念は存在していないのね、最早)。この手のアニメは、みんな似たようなモンなんだろうけどね。…今のアニメ環境って……。


 あ、あと、ナビ付きの車でウチの近所の田んぼ道走ったら、画面上ではなんの道もないところを爆走しているように映っていたのは、オーガ達がどこかでアバれていたからなんでしょうか?(←多分違います)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 4日 (日)

今度は女給さん

●『ウルトラマンメビウス』 第7話/ファントンの落とし物

 「各話必ず一カ所は萌え描写を入れること」って決まっているんでしょうか?、このシリーズ(笑)。

 今回はコメディタッチだけど、一応ごく普通のお話。楽しめはしたのだけど、まあ平均点内かな。ところで、ボガールの目的ってなんなんでしょうかね。単に地球を餌場にしているだけ? それとも…?? 一方、ファントン星人さんはご馳走になりに来ただけのようです(笑)。満腹なら争いも起こらないってか? でも、「腹が減っては戦が出来ぬ」とも云うしなあ(ちょっと違う)。

 ボガール殲滅のためには、街の破壊さえも躊躇わないツルギ(セリザワ隊長と共生している訳では無い様子)。それならメビウスの方は、“闘いの余波で建物を壊しそうになるけど、寸前で踏みとどまる(それでピンチになる)”って描写を入れて欲しかったところ。アンタもすぐ前にビル壊してたじゃん(笑)。あと、メビウスがマウントポジションで怪獣をタコ殴りって風景は、優しげなミライの性格からして如何かと(その後、食べられそうになってたけどな)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

内なる闘い、と云うテーマ

●『舞-乙HiME』 漫画版・第40話/蘇る記憶

 自分のそっくりさんが居なくて寂しいとのたまうシズルさん。凄まじい人間力の持ち主だ! つーか、「黒い人」ってアナタそのものだと思うんスけど…。ミドリちゃん対決も凄すぎ。ガル様はやはりオイシイ。根性を会得していた(!)ミユ、偽(?)のアリッサを大撃破、謎の核心を握る展開と併せてまるで主役並の活躍だ。

 …その頃我らが主人公・マシロくんは幻覚の無限地獄の中(?)。“お姫様”の格好をさせられていじめられているのを見て、可哀想と思いつつもちょっと萌えてしまったのは秘密だ(外道か、俺わ……)。


*ちょっと描くのが遅くなったので、あっさり目で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

おぢさまになってしまいました。

 弟に子供が産まれたのです。勿論、大変めでたいことなのですが、色々と複雑ではありますわな(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »