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2006年10月23日 (月)

えっ、ヤプール編はこれで終わり?

●『ウルトラマンメビウス』 第26話/明日への飛翔

 フェニックスネストが変形・飛翔!? 全然ひっぱらずに最初からバラしてしまう太っ腹な展開(笑)。デカベースみたいにロボになるのかと思ったら違ってました(やっぱ『ウルトラ』では、ロボットは原則禁止なんでしょうかねえ)。ちょっと残念だったのが、まるで基地内にGUYSのいつものメンツしかいないかのごとき演出。「僕らも手伝います!」とか云ってて彼らしか写し出されないつーのは、「基地を飛ばす」って大事がいきなり鳥人間コンテストの人力飛行機並のスケールの小ささ(あいや、アレはアレで素晴らしいですよ、ええ)に落とし込まされてしまったみたいで、感動も半減ですよ。しかし、前2話分と違って、実に『メビウス』らしいお話で安心しましたです。ミサキさんも補佐官も含めて、皆がGUYSのメンバーなんだよね。良いチームです。ヤプールがらみのネタは、映画に併せた限定イベントだったのかな?

 映像としては、CGならではのベロクロンの板野サーカス(風)ミサイル攻撃や、エアブレーキで減速して合体するガンフェニックス、浮上する際氷片らしきものが剥離する基地(リアリティ云々はさておいて)など、「特撮コンテが電話帳並にブ厚い」と云われた北浦監督のこだわり炸裂で充実していました。ここ最近の今ひとつ感を一掃してくれるお話だったと思います。

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