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2006年12月30日 (土)

2006年もお世話になりました

 今年は新たな試みとして、このブログを始めてみたのですが、読んで下さる方に楽しんで頂けたのなら幸いです(自分は楽しんで書いてます)。ただ年末は忙しくて、ここにもロクに書き込めなくて残念です。特に毎週やっているアニメ感想は、年が変わる前に未消化分をなくしたかったのですが…。あ、冬コミは明日が本番(笑)ですね。行く方はがんばって下さい(笑)。自分は仕事です(泣)。

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2006年12月27日 (水)

『チャンピオンREDいちご』買ってきました

 待望の『super H2』ですが…、4ページかよ!! ちょっと騙された気分……(イヤ、佐藤センセイお忙しいのはワカるのですが)。ニナは相変わらずイイ玩具ですね(笑)。むっちりさんの舞乙パロが読めたのは、個人的に嬉しいところ。

 『いちご』本誌の方は、なんか本番のないえろ漫画誌と化しております(笑)。萌え系一色ではなくて、もうちっと真面目な作品があっても良かったかも。


 ついでに、発売日に『聖痕のクェイサー』の単行本を買ってきていたのですが、帯で“聖乳を吸って闘う”とかアオってんじゃねえよ! レジに持って行きにくかっただろうが(笑)。その聖乳、別に資質とかある訳じゃなくて、一応だれでもいいんだよね?、乳が大きければ(笑)。

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乙女になった王子様

●『乙女はお姉さまに恋してる』 第12話/ラストダンスは永遠に

 「永遠に、おあずけ」って事かー!?(笑)。いや、良かったんじゃないスか。2クールとかならともかく、たった12話しかないシリーズなんだから、恋の結末はまあうやむやでOKでしょう(各ヒロインのファンがいるだろうしね)。ずっと泣いている貴子さんが実に印象的だっただけに、安堵半分残念半分ってところですが。以前、EDは一子のテーマって云いましたけど、OPは貴子さんのテーマであるかもしれないですね。で、個人的には、ラストに流れるのはOPとEDどちらだろう?(両方ともクロージングにふさわしいので)と思っていたのですが、連発してくるとは予想外でありました。時間の都合で原作の全部を消化できない苦肉の策ではあるのでしょうが、アフターエピソードをそこでちらりと見せてくれたのも気が利いてますよね。


 さてさてこの作品、実は最初は全然期待していなかったのですが(マシロくんからの流れで、“双璧”とよく云われていた女装主人公って事で一応チェックしてみるか、な程度だった)、回を追うごとに好印象になっていって、気が付いてみれば、今期一番楽しんでいた一本となっておりました。全編通してモブシーンにポニーテール娘がいてくれたのもポイント高いところ(笑)。とにかくスタッフの皆様、ありがとうございました。ちょうど今日、いいタイミングで通販していたPC版が届きました(笑)ので、年末年始はこれにどっぷり漬かろうかと思います(それもどうよ?)。


 ……瑞穂ちゃんも、マシロくんも、この先ずっと女の子として生きていくのでしょうかね?(笑)。私は一向に(略)

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2006年12月22日 (金)

もうちっとお手ごろ価格のも頼むよ…

 今月号の『ホビージャパン』によると、件の1:350ヤマトはボックスアートが高荷義之・加藤直之両氏のダブルパッケージになるそうな。スゲエなあ、パッケージだけ欲しいよ(笑)。あと、コスモゼロ&ブラックタイガーが1:100でEXモデル(ぼったくり価格の奴)になる模様。なんにせよ、新規キットが出てくれるのは嬉しいことかなあと。あ、来月号は『ヤマト』特集だそうです(他誌はまだ見てないッス)。

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2006年12月21日 (木)

『けよりな』終わっちゃいましたね

 最終回もまあ、まさに筋書き通りの展開で(苦笑)。流石に達也の親父の登場は予想GUYだったケド…。遂に、あんまり誉めるところ無く終わってしまったのは残念であります(終盤、カレンはおいしかったけどね)。気が向いたら総括なんかも。


 この作品が、今期自分が観ていた作品のトップを切っての完結だったのですが、これから続々最終回を迎えるわけで、(楽しんだ作品もそうでないのも含めて)なんだかんだで寂しいですよね。特に、キャラクターって1クール終わる頃になって馴染んでくるので、昨今のサイクルのアニメは思い入れが出来た辺りで終了、ってのはつくづく勿体ないなあとは思います。

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虎眼流の人々

●『シグルイ』 第四十一景/分身

 白日の下に晒される秘剣!

 底知れぬ才能を見せつける伊良子。この決闘の結末がどうであろうと、岩本虎眼の死以上に虎眼流が「終わってしまった」瞬間でありましょう。しかし、“ここにいる全ての輩を片端から斬り殺してしまいたい”ってのは流石に常軌を逸した感情、虎眼流の皆さんがあまりに濃過ぎるのでうっかり騙されそうになるのだけど、今回は久々に牛股師範の狂気も露わにされた感じです。伊良子がやられそうになると正気を失って、藤木が不利になるとちゃっかり立ち直っている三重、やはり彼女が一番怖い…。

 まるで巨大カマキリとリアルシャドーで戦えるくらい(笑)に己が幻影と激しく戦い続けた藤木(流れ星の凄さが体感できる描写が秀逸!)、その中で会得した神業とも云える茎(なかご)受けにて必殺剣をくい止める強烈さ。文字通りの一進一退の攻防を続ける両者、一体どこまで行ってしまうのか、全く予断を許しませぬ。


 『RED』今月号は、『ジャイアントロボ』も『疵面』も、『カオシックルーン』も(笑)、凄すぎる展開で付いていくのがやっとですよ。

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2006年12月20日 (水)

今は、近くて遠いこの温もり

●『乙女はお姉さまに恋してる』 第11話/とまどいの練習曲(エチュード)

 いつもこうした鑑賞記を書いていると、一番困るのが最終回一つ前。色々な要素が急激に収束していって見所は多いのですが、やはりそれらはラストエピソードへの繋ぎでしかないのですよね。だから感想もなんとなく宙ぶらりんの中途半端なものになってしまい、上手くまとめることが出来ないのが歯がゆい次第。

 ダンスパーティーで(エルダーとして)男役を頼まれる瑞穂ちゃん。心情的にも楽なのか(笑)、快諾する彼女(?)。ステップも流石におまかせだ! 今回は男の子っぽい役回り(笑)が多かったですな。そして最後には…。

 アイキャッチは、前回のバナナ返し(笑)。なんだかんだでいいコンビなお二人さん。かたや、風邪やら恋の混乱やらで、なんかダメダメなまりや。「これが二人の自然な距離」って、うりゃうりゃ胸こすりつけてるだけで満足なのか君は!?、違うだろ…。このまま身を引いてしまうのか、それとも……。一方、コイツもう駄目だ…って感じで、すっかり別人になってしまった厳島貴子さん(余談ですが、数時間前の『報道ステーション』で、厳島神社の超低空々撮やってましたなあ)。このまま独走態勢かと思いきや、あまりに唐突な誘拐未遂事件!!(瑞穂ちゃん強すぎ)、そして巨乳だと思ってたお姉さまの衝撃乳パッド!(ちょっと違う)。こんな変なバレ方するなんて(苦笑)。しかしむしろ貴子さん、今までは同姓だったのがブレーキになっていたみたいなのに、瑞穂ちゃんが男だと知ったら却って驚喜しそうなんですが…(笑)。

 今期一番楽しませてもらったと云っても過言ではない本作も、次回いよいよ最終回。どんな結末になるのか楽しみなんですが、残念…つうか、肩すかしだったのは、1~2話であれだけクローズアップされていた紫苑さまが、すっかり皆の後見人(縁の下の力持ち的役)になっちゃってる事。てっきり彼女がヒロインだと思っていたのにねえ(笑)。

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2006年12月17日 (日)

ふるさとは地球

 ああ、『シルバー仮面』がジャイアントに…(ファミリー劇場)。


●『ウルトラマンメビウス』 第34話/故郷のない男

 記事を書く気も起きないほどにつまらなかった前回(テッペイ編は微妙なのばかりだな…)とはうって変わって、いやあ今回熱い熱い、すごく面白かったですよ。妙にかっこいいよなあウルトラマンレオ。優等生っぽいウルトラ6兄弟と違う、ワイルドで叩き上げな感じが作品カラー的にも新鮮でしたよ。いつもはホワホワしてるミライも、飛鳥拳ばりの特訓モードで別人のよう(笑)。それを見て生き生きしているリュウに、眉をひそめるマリナさんの対比も楽しい。リフレクト星人も味のある敵だ。不利になったとたん、人質を取る小者っぷりがまた最高(笑)。ここ2回分の不満を吹き飛ばしてくれる快作でした。

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2006年12月15日 (金)

夜の校舎 窓ガ(略)

●『Kanon』 第11話/光と影の間奏曲~intermezzo~

 思ったよりも真琴へのフォローがあって少しほっとしましたね。まあ、それでもやっぱり「どうせ今度は別の女の子といちゃつくシナリオなんでしょ」とか思うと釈然としない物はあるのですが。ピロが戻ってきたのも良かったッス。

 ヘンなノリの会話、食ってばかりの一同、マメなナンパスケジュール(笑)と、なんだかんだでまたいつもの日常が戻ってきた祐一周辺。これまた凄い強引な展開で一緒に住む事になったあゆ。あ、名雪とは顔会わせてなかったっけ? 「奇跡ってそう簡単に起こるものじゃない」とご立腹(?)の香里。いや、もう凄まじい奇跡が起こっちゃってるんですけど…。うーん、この辺のちぐはぐさも複数ルート同時進行の弊害でしょうか。

 祐一がタキシード着ると、薔薇投げてた変な仮面の人みたいになりそうで心配です(笑)。

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魔法が紡ぐ記憶

●『はぴねす!』 第10話/過去

 準の家でシャワーを浴びる雄真にドッキリ。一瞬、なんかヤバ気な展開を想像してしまったのはワタクシだけでしょうか?(笑)。いやしかし、ホントにイイ奴だよね、彼女(?)。

 すももの幽体離脱シーンは、ちょっとうすた漫画みたい(笑)。“過去”ってことで、雄真のそれが語られるのだろうと思っていたら、ほとんど全員の過去が判明、そしてそれがお互いに切っても切れない関係で繋がっていた…とは。一番驚いたのが、御薙先生が雄真の母親だったと云う事であります。なんでこの人たいして出番あるわけでもないのにOPにいるの?、なんて思っていたんですが…。いやはや、若いお母さんでゲスなあ、げへへ(……)。まあ、“お姉さんみたいな母親”はギャルゲーの肉親デフォルト設定ですな(あと、血の繋がってない妹、な)。おお、我らが高峰先輩のお母様まで! ああ見えて、高峰先輩にも哀しい過去が…と思ったら、お母様(理事長)、バリバリ元気だなんて(汗)。やっぱり貴女はオチの人なのですね先輩(笑)。伊吹ちゃんらの因縁も明らかに。餌付けの回(笑)で出てきた姉上様がこんなところで繋がるなんてね。しかも触手シーンで大サービスだ(殴)。式守&上条両家のキャラがなんで肩にあんなに力入っているのか、ようやくワカりましたですよ。今回は上手い感じで各キャラの意外な一面が覗けたりもして、なかなかに楽しめました。

 そんな中、一人ダメダメモードの主人公・雄真。彼に活躍の時は来るのだろうか?

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2006年12月14日 (木)

なんのアニメなんだか

 『けよりな』ッスけど、山場だけあって作画は急に回復しましたが、どうにもならない脚本は相変わらずですな。王様無能すぎるし(前回の過去話は割と好印象だったのに。セフィリアさんがイイのですよ~)。月と地球の関係などのハードな部分は、隠し味程度で良かったのにねえ。大体、ゲームに出てない上に大して魅力的でもないオリジナルキャラばかりが大活躍しているクライマックスってどうよ? 特に、せっかく(PS2版で)ポニーテール娘に昇格(笑)した翠が全然出番無いのはどうよ? 月面カップルの男の方の変な髪型はどうよ?(笑)。

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2006年12月13日 (水)

季節はずれの大三角形

●『乙女はお姉さまに恋してる』 第10話/二人のジュリエット

 前回、まりやに必要以上に入れ込んだ身としては、ちと物足りなかったデス。ストーリー的にはともかく、演出が心情的にブツ切り感の強いもの(要は、ちょっと粗い)だったので…。流石に作画も少々息切れ気味なのも残念。

 サブタイトルからして、お芝居のクライマックスでまりやもジュリエットの格好で現れて、瑞穂ちゃんに「どちらを選ぶの?」とか迫るのだと思っていましたよ。あ、でも、キスシーンでの対比にはなっているのですな。自分の本当の気持ちが分かってないままでそんな状況になってしまい、(心の準備が出来ていなかったとは云え)自ら拒んでしまったまりや。アクシデントが引き金になったものの、(希望通り?)本当に唇を重ねてしまった貴子さん。彼女らの心の陰影が、瑞穂ちゃんに対する想いの姿勢が、クッキリと写し出されてしまったわけであります。二人のジュリエットの選ぶ道は、果たして…。

 流れ星に願いを込めたりケーキを食べたりアクセサリーを手にしてみたり、その仕草はもう全く不自然なところのない瑞穂ちゃん。そりゃ、お芝居も上手にこなせますわねえ(笑)。一方、そんな瑞穂お姉さまにトキメキまくってどんどんアヤシイ人になっていく貴子さん、普通の恋愛物としても百合物としても、どちらにもオイシイ展開だ(笑)。奏の主役っぷりは……、う~ん(苦笑)。


 次回はダンスパーティ、やはりここでも『はぴねす!』よろしく女同士の壮絶バトルが!?

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2006年12月 8日 (金)

真琴編終了。

●『Kanon』 第10話/丘の上の鎮魂歌~requiem~

 うーん、結局なんか最後まで淡々とイベントこなしているって感じで、やはりあまり感情移入できなかったですね(ファンの人には申し訳ないけど)。あ、皆で写真を撮るところは良かったなと思います。終わってみると、実はこのエピソードのヒロインって実は美汐だったのかもと思ってみたり。しかし「この街の人間の半分くらいがあの子達なのかも」って、『宇宙指令M774』?(『ウルトラQ』21話)。

 次回からは、何事もなかったかのように別のヒロインとのお話になっちまうのかな? それはそれで寂しいのだけど…。

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学園祭ネタ被る被る(笑)

●『はぴねす!』 第9話/学園祭

 『おとボク』『ちょこシス』そして本作と、連発してきましたなあ。しかしどれも皆、愕怨祭学園祭ネタにドシリアスな展開をぶつけてくるのは、最近のトレンドなんスか? んで、やっぱりここでもメイド喫茶(笑)。コスチュームが妙にエロい。“メイド喫茶 みるくtea”(『ちょこシス』ね)より、こっちの方がキャバクラみたいだぞ(笑)。そしてそれを違和感無く着こなす準(死)。クラスメイトの男達は免疫があって平気なのかと思ったら、結構惑わされているみたいで。「オトコってバカね」(笑)。

 後夜祭のダンスパーティーでお互い一緒に踊るのを、なぜかためらってしまう雄真と春姫。さんざんラブラブ振り見せつけといて何を今更、と思うのだけど。特に春姫、いつまでも件の男の子に操立てるのもどうよ? ま、それはともかく揺れる乙女心の隙間を狙って極悪霊感商法を仕掛けてくる高峰先輩(「無事に終わることを祈りましょう」って、お前絶対面白がってるだろ!)、それを辛くも逃れたと思ったら、竜巻役(笑)・伊吹ちゃんの催眠魔法の驚異に晒される春姫。まるでヒロインみたいだな! 

 そうこうしているウチに、式守家の秘宝を巡って伊吹VS春姫の魔法バトルが始まる! その中で雄真の隠された力が発動、巻き込まれたすももが負傷してしまう。……なんかやっぱりこの子の方がヒロインっぽいです(苦笑)。次回は、雄真の過去話かな?

 EDも、今になってちょっぴり動くようになりましたね。でもちょい中途半端…。PS2版は順調に発売延期になってるみたいですな(笑)。

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2006年12月 7日 (木)

安堵と喜びと、優越感と

 「だから、翼をあげようと思った」…って、女装と云う翼を与えられた瑞穂ちゃんは、見えなくなるくらい高く飛んでいってしまいましたよ、既に(汗)。

●『乙女はお姉さまに恋してる』 第9話/まりやの気持ち


 同じところに立っていると思っていた。
 同じ道を歩いているのだと思っていた。
 同じものを見ているのだと思っていた。

 今までも、そしてこれからも、ずっと。


 正直、まりやのキャラにはこれまで今ひとつノれないところがありました(嫌いって訳じゃない)。特に、(以前も少しふれましたが)十月革命の時の立ち回り方。でも今回は、ズバリその部分を貴子さんに指摘されてうろたえるところなど、「してやったり!」と云う感じです。こーゆーのが見たかったんですよね。そして、自分と一緒に歩いていたと思っていた人間が、いつの間にか違うところにいた、違う方を見ていた、その時の取り残されたような喪失感、焦燥、悲しみ、そして反動としての嫉妬と怒り、こうした感情の渦は凄く大きいと思います。ましてや、その“違う”事になるきっかけを自分が与えてしまったのであれば、なおさら(この女学院のシステムはどうなっているのかは知りませんが、特に高三であれば進路に関係してくるこの時期、余計このような状況って起こりやすいと思いますし)。…ちょうど自分も色々とそのようなことを考えていたタイミングでもあったので、これまでとはうって変わってまりやさんに感情移入してしまいましたですよ。貴子さんのワカり易いウブ可愛さが世間では今回評判ですけど、俺はまりや派につくぜ! 次回はいよいよ本当の対決となりそうな雰囲気ですが……。

 イヤまあ、勿論貴子さんも良かったのですが(笑)。役を引き受ける前に、まずはちゃんと脚本読んでからにして下さいな(笑)。端から見てると、「生徒会長は(同性の)お姉さまにトキメいているアッチの人」に見えてしまうのがまた楽しい。…全てを知ってる紫苑さまが涼しい顔してキスシーンを見守っておられるのも、さすが余裕というか、大物というか。

 そうそう、文化祭と云えば、自分も中学の時、プラネタリウムやったのですよ。凄いショボい規模の奴だったのですがね(笑)。スライドで写し出す星座の絵とか一人で描かされたり、皆で遅くまで残って設営したりしたのを懐かしく思い出してしまいました。今回、まりやに思い入れたのは、そんな思い出があったからなのかもしれませんね。

 …ところで瑞穂ちゃん、幼少の頃から女物の水着とか着せられていたんだね……(やはり恐るべし鏑木一族)。まあ、可愛すぎるので私は一向に構わんッッのだけど(………)。

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2006年12月 3日 (日)

ある面、やはり時代を写してはいる。

●『ウルトラマンメビウス』 第32話/怪獣使いの遺産

 平和ボケ、なんて大雑把すぎるくくりでは言い表せるとは思わないけど、考えてみれば、“終戦~『帰ってきたウルトラマン』”よりも“『帰ってきた~』~現在”の方が長い時間経過してしまっているんだよね、もう既に。平和で物質的にも満たされた時間がいかに続いていることか。そりゃ、かつての作品のようなネガティブさの塊のような物は作り難いだろうし、それを観る側が求めているとも思えないのが真実でしょうよ(ツラい現実、って観点からすれば、現在はかつてより遙かに息苦しくなってもいるし)。せめて子供向け作品では浮世離れしすぎるくらいにポジティブに、って気持ちも分からないではない。いや、その方がむしろ正しいのでしょう、正常な大人の判断としては。でもやはり甘っちょろすぎないかと思う訳ですよ。甘い絵空事を子供番組で語ることに対しては、全く異議はないのだけど、わざわざアレを引っぱり出してきて“イイ話”に仕立て上げてしまうのは如何なものなのかと。どうにも居心地の悪さだけが残った回でした。


 あ、一応。自分は確かに『帰ってきた~』世代だけど、俺らの先輩方が(過去の作品群に対して)“格付け”して下さった評価をそのまま受け入れている訳ではありませんから。“11月の傑作群? ふーん…”って感じ。


              *               *

 それはそれとして、遅ればせながら実相寺昭雄監督のご冥福を心よりお祈りいたします。…今年はなんて年なんだ(涙)。

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2006年12月 1日 (金)

そりゃ、動物がらみのネタはツラいけど

●『Kanon』 第9話/子狐の子守歌~berceuse~

 『アルジャーノンに花束を』を彷彿とさせる真琴の描写がひたすら痛々しいのだけど、なんだかそれ以上の気持ちになれない自分は冷めてる性格なのか? ちょっと気味が悪いくらいに優しくなった祐一、今までとのギャップがありすぎて、やっぱりどーゆーキャラなのか今ひとつワカらん。今回はむしろ、秋子さんが印象的。どんどん衰えていく真琴への気遣い(スプーンで食べられるカレーにしたり)とか、実は子狐の事を知っていたとか、上手くお話(というか、雰囲気)を締めてくれている感じが救いっぽい。次回こそ真琴編最終回? どうなるか……。


 ついでに。このところ、“ちょっとイイ話”が続いている『ちょこッとSister』だけど、今週(キッズステーション組です)のは『Kanon』と似た雰囲気があった…つうか、要はこーゆーのやりたかったんでしょ、『Kanon』も?って感じが。あれ観ちゃうと、「やっぱ30分で出来る話じゃん」などと思ってしまった次第。

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目立たない同士でお似合い?

●『はぴねす!』 第8話/夏の思惑

 かつて無いほど地味すぎるヒロイン・神坂春姫。そんなあまりの影の薄さを挽回するにも(詭弁)、ケチケチしねえでとっとと水着話で立派なその胸を見せつけろよ!と思い続けて数週間、遂にやってきましたよ!………と思ったら、なんてこったい作画が微妙だ(泣笑)。結構えろえろなサァビスシーンも多かったのに、勿体ない(涙)。

 例によって我らが高峰先輩の怪しい計略粋な計らいによって、海にやって来ました瑞穂坂学園占い研究会御一行様。男連中はまとめて相部屋。当然準も一緒(笑)。いや、当たり前なんだけどちょっとヘン(楽しい)。迷うことなく水着は女物だ(笑)。音羽かーさんはスク水……。どんな御一行様だよ!? 一方普段の優等生ぶりはどこへやら、いきなり妙に大胆な春姫であります。彼女だけでなく、上級生連中は皆結構ムチムチなのな。ひとしきり泳いでスイカ割りにビーチバレー、夜はバーベキューに肝試しと花火大会。ベタベタに夏合宿を満喫してるねえ。ああっ、ここでもまたタマちゃんに命かけさせてる高峰先輩が光っておりますよ(汗)。

 そしてここへ来て、これまで全く目立っていなかった(下手するとハチや準より台詞少なかった)主人公・雄真が突如クローズアップ。色々とおっせかいを焼いてくれる準(いい奴や)のお陰もあって、なんだかんだでイイ感じに。前日の『けよりな』に続くバカップルぶりを見せつけられて、「お前らもか!」とかツッコんでしまったり(笑)。こちらは微笑ましいけどねー。しかし、森の中で二人だけで一夜過ごして、突然お互い名前で呼ぶカンケイになっているのを見て、周りの連中はナニを思った事やら(笑)。

 一方で伊吹ちゃんに高峰先輩(やっぱり)も、なにやら事情がおありの様子。こうして様々な思惑を抱えて、物語は動いていくのでした。

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