『true tears』 4話/はい、ぱちぱちってして
街並みは城端、海は氷見、最寄りのショッピングモールは婦中(ファボーレ)、どこにあるんだ富山県麦端市(仮称)!
比呂美の自爆告白攻撃で大ダメージを負った眞一郎。そんな時に我らが愛ちゃんの登場! 強引にデート(だよなあ、やっぱり)を成立させてしまいます。これもまた、乃絵の参入により人間関係のパラダイムシフトが起こった結果なのですが、逆に云えば、彼女がもう少し早くに(三代吉と付き合うハメになる前に)この積極性を発揮していればまた二人の関係は変わっていたかもしれない…ってーのが、他人とのコミュニケーションにおいて難しくも面白いところではあるのでしょう。しかし、愛ちゃんと三代吉のカップルは高校生の割に健全すぎる(笑)。あ、三代吉ん家は農家らしいけど、俺は子供の頃稲刈り手伝っても小遣いはもらえなかったなあ(泣)。
比呂美はどんどんドツボにハマって行ってる感じ。彼女だけどこにも逃げ道がない状態なのは可哀想すぎる…けど、そんな不幸っぷりがたまらなく可愛い(笑)。笑顔より悲しそうな顔の方が似合ってるぜ!(殴)。
まさかサブタイトルの「ぱちぱち」が、あんな状況で使われる台詞とは思わなかったくらいに相変わらず強引な乃絵ですが、ただの変人ではなさそうな部分が描かれてもいて、少し安心(?)しました。そして明かされた“涙"の過去。彼女は涙を「持って行かれてしまった(あげちゃった)」故に眞一郎にとっての天使になり得たのだろうけど、そんな彼女が涙を取り戻すことは、また人間に戻るってコトなんでしょうか? それは幸せなことなのか、それとも…? 兄の純も妹に似て(笑)一筋縄ではいかないみたいですが、あそこでヒキなら、前回での予告の台詞は無かった方がインパクトあったかも。
比呂美とのすれ違いの果てに、いきなり一人で叫んでみたり、布団の中で苦悶してみたりと身に覚えがありすぎる(笑)行動を取る眞一郎。背景が(自分が住んでいるところの)田舎丸出しなところも更に自分の昔を重ねてしまって、こっちまで悶々としてしまいます…(苦笑)。だからこそ、このままずっと沈んだ表情で過ごしていくのかと思った比呂美の笑顔が見られた時は、彼同様ホッとしたものです(上で悲しい顔の方がいいとか云ってるクセにな)。くそう、上手い話運びだなあ。
展開の方はずいぶん見えてきた感じです。西村監督は、「(本作で)大映ドラマをやりたい」と云っておられましたが、「なるほど」と思いつつも少し覚悟は必要かもしれません。
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コメント
ロケーション的に考えれば岩瀬なんですけどねぇ。
ゆーめいな酒蔵もあるし(^^;
投稿: おーろら | 2008年1月27日 (日) 22時19分
コメントありがとうございます。公式ブログによると、実際に仲上酒造は呉東にある酒屋さんを取材させてもらったそうですし、その辺りのイメージも混在しているのかもしれませんね。…キメラな街だな、麦端!(笑)。
投稿: はやみだしのむ(管理人) | 2008年1月27日 (日) 22時51分
そのうち、ライトレールが出てくるに1票(笑)
投稿: おーろら | 2008年2月 2日 (土) 12時19分
『PERSONA』の方では、もう出ていますよね(笑)。最新鋭車両を使っているだけに、特にアニメとの相性は良さげですし。「ライトレールに乗ってファボーレに買い物に行く」なんてシーンはあるかもしれません(地理的関係はハナから無視)。
投稿: はやみだしのむ(管理人) | 2008年2月 5日 (火) 00時00分