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2008年2月21日 (木)

『true tears』 7話/ちゃんと言って、ここに書いて

 石動乃絵、全開ッッ!!

 とにかく乃絵が全編通してカワイイです。自身の気持ちの変化に対応しきれずに混乱してしまうところ、まだ眞一郎との関係がどうなっていくのかワカらないものの、危なげながら新たな一歩を刻み始めたその姿は、比呂美とは違う意味で応援したくなってしまいます。なんとなく、目の前の現実から逃れる為(「似てねえ~」って、悩むところはそこかよ!)に乃絵と付き合うことを決めた風にも見える眞一郎ですが、その心象風景をモチーフとしていると思われる絵本の描写からも、乃絵に惹かれ行ってるのは間違いハズ。「のえがすきた゛」のシーンは、あまりのバカップル振りに「いい加減にしろ!(笑)」と突っ込みつつも微笑ましくて…。ただ、まだ自信のない二人には、こうした儀式が必要であったのかと思うと、それはそれで切なくもある所です。

 一方、前回大自爆してしまって燃えカス状態だった比呂美は、今回の乃絵と大喧嘩で最後の燃料も使い切ってしまったのか最早残りカス状態に……(泣)。以降、眞一郎にも死んだ魚の目のような一瞥を送るのみとなってしまいました(涙)。なんかもう、「どーなってもいーや(棒読み)」みたいな雰囲気……はッ! 『PERSONA』で「富山で十年前に大量発生した無気力症」ってーのは湯浅比呂美が感染源なのかッ!? 明日への希望はないのだろうか(木村幌ナレーション風に)。

 比呂美が自爆娘なら、愛ちゃんは特攻娘ですな。いきなりここまで大胆に実力行使してくるとは…。もう、このあとどうするか、どうなるかなんて考えてない突撃振りは、ぶっちゃけ勝ち目が限りなく薄いだけに悲壮さが余計際立っています。彼女が救われるには、逆に負けて負けて負けまくる(どこかの皇軍のように)しか道はないのでしょうか? それも辛いなあ。三代吉はヘンに悟っちゃってるし(笑)。ここで引くのは“男の格好良さ”なんかじゃ全然無いぞ!

 眞ちゃんがどこにいても登場するストーカーな4番は、あえて憎まれ役を演じているようにも見えるけど…。それとは別に、イケメン特有の余裕たっぷりな態度はちょっと腹が立つ(笑)。

 あと、喧嘩の件や初雪のシーンでの三人娘がイイ味出していましたね(あのボールはなんなんだ!?)。

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投稿: 美葛流架 | 2008年2月21日 (木) 17時34分

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