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2008年3月22日 (土)

比呂美が一段とエロい(笑)

 まあ、いつもそうなんですが、一人暮らしを満喫しまくっている今回は特に(バスケのシーンもね)。何でこの子は一々こんなにもエロいのか(笑)。


●『true tears』 11話/あなたが好きなのは私じゃない

 降り積もった雪の中、街はすっかりお祭りムード。にわかに活気づく日々の生活、仲上酒造も忙しそう(あの従業員の坊主君は、若そうだけど勤めてそれなりに長いのかね? 彼も色々とオイシイ役回りですなあ、今回特に)。ぶっちゃけ、そのクソ寒い中お祭りするなんて、同じ県の人間としては信じられないのですが(笑)。

 そんな中、一人暮らしを始めた比呂美。イメチェンの為か、眼鏡掛けちゃってます(可愛い!)。眞一郎を早速連れ込んで(オイオイ)二人で朝食とか、まるで新婚さんみたいですよ。これまでの枷が外れて随分明るくなった彼女、遂には自分からキスまでしてみたり!(おおおお)。いやー、もうラブラブじゃないッスか、イケイケじゃあないッスか、ノリノリじゃないッスか。しかしまたも唇を突然に奪われた眞ちゃん。マフラーやコートの件といい、どんだけヒロインなんだか(笑)。…それはともかく、いきなりのキスの本音は、眞一郎の中に潜む乃絵の影を敏感に感じ取ったからなのでしょうね。女は独占欲強いぜ! 幸せ一杯のまま進むかと思われた二人の関係は、また少しずつ開いていってしまうわけです…。

 愛ちゃんは、もうちょい眞一郎に固執するかと思ったけど、あっさり身を引きましたな。踊りの練習の差し入れにも来やしねえ(笑)。女は切り替えが早いぜ! 三代吉との関係がどうなるかはまだワカりませんが、良い友達になれたら、無駄ではなかったと云えるでしょうね。

 螢川との練習試合で、嫉妬した相手から反則の集中攻撃を浴びる比呂美。颯爽と現れる4番、オイシイ所をかっさらって行きます。しかし、その純に責められている螢川の女子達もなんか妙にエロい(笑)。それを見た眞ちゃんは、どうにも居心地悪そう。ちゃんとするんじゃなかったのか!?(イヤ、自分でもセルフ突っ込みしてますが)。そんな心の反映か、あの『雷轟丸と地べたの物語』の結末は、あまりにもあんまりな救いのないシビアなモノになってしまいました…(実際、「終わり」と云われた時、あたしゃ思わず「え!?」と声に出しちまった)。「優しい絵が描きたい」と云っていた眞一郎、しかし今彼の紡ぐ物語はそれと大きくかけ離れてしまっています。これまでも人々の揺れ動く心を丹念に描写してきた本作ですが、今もっとも心をコントロールし切れていないのは、彼なのでしょう。

 4番との“関係”解消をきっぱりと申し出る比呂美。その無敵っぽい圧力の前には、さしものイケメンパワーも無効のようであります(少しイイ気味)。てゆーか、本物のシスコンだったのか、コイツ(笑)。4話のアレは、乃絵の病気の伏線かと思って、本気で心配していたんだぞ!(笑)。それにしても、吹っ切れた比呂美さんマジ最強。でも、キスの時と同じで、彼女のそうした態度は余裕からではなくて焦燥から起因しているのだと思います。だから、「乃絵がいなくなった!」と騒ぐ純の言葉を黙殺して眞一郎には伝えないのでは?、などとヒヤヒヤしましたよ。流石にそこは理性が働いたようですが、その心中は察するにあまりあります。今でもずっと「置いてかないで…」と……。

 乃絵の無邪気さ・純粋さの象徴でもあったアブラムシの歌が、今の彼女の置かれている辛い現実を表すものとして使われるとは思っていなかったので、衝撃的でありました。なんか、地べたと入水自殺未遂でもかましそうでハラハラしっぱなしでしたよ、ラスト近辺は。しかし彼女も現実と向き合わなくてはいけないのです。「嘘と真実」「理想と現実」、それは本作のテーマでもあると思います。乃絵が最終的に掴むものはなんなのか? そして眞一郎の選択は? いよいよ、クライマックスです。


 …いやあ、もう、次回の着物ポニーテールな比呂美が可愛くて可愛くて。まさか本編でこの艶姿を拝めるとは思いませなんだなあ(お正月用公式ページでは一足先にお披露目されていたんですがね)。

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