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2008年5月30日 (金)

今週のツンデレ大賞はッッ

 『餓狼伝』の藤巻と、『ノノノノ』の皇帝(尻屋先輩)に決定!!


 「抱きしめたいよ…姫川……」って、アニメ化されたら、藤巻の声は中村悠一で決まりだな(えー)。板垣ガングロキャラは、なんでみんなこうなのか(笑)。皇帝はいい人過ぎる…(人格者では全然無いが)。

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2008年5月28日 (水)

『true tears』富山版8話

 乃絵絶頂、比呂美さんドン底、愛ちゃん最後の舞台(殴)の第8話。実はこの回、リアルタイムで観損ねてしまいました(目覚まし掛け忘れ…)。いやいや、週一ですらこうなんだから、ホントに深夜アニメ沢山チェックしている人たちは大変でしょうなあ(笑)。因みに、これの3時間前に放映された『ギャグマンガ日和3』では、我らが名塚さんがスタ江ちゃん(この回って、雑誌掲載からそんなにまだ間がないよね?)の役をやってて悶絶させて貰いました。ロボ研担当で決まりなんだな(笑)。

 で、今更なので周辺の話題を。公式ブログで来月発売のドラマCDの中身に触れていますが、“ジャケットには、ちょっとした秘密があります。”って、ジャケットがセル仕様になっていて、捲ると三人娘が下着姿になっちゃう!とかなんでしょうか?(懐かしいなあ、アニメセルコレクションw)。それはともかく(笑)、CDは楽しみですね。

 あと、本作に似ていると一部で話題になっている、今週から週刊少年『マガジン』で始まった『君のいる町』ですけど、まあ似てるっちゃあ似てるけど、テンプレ通りと云えばそうでもあるし(笑)。むしろ先日(しょうもない)最終回を迎えた『ほしのふるまち』の方がネタ被ってね?

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当然ライム一択(笑)

ウィルコム、スマートフォン新機種「WILLCOM 03」発表

 どうにも一長一短だったこれまでのウィルコム製スマートフォン(D4含む)に、いよいよこれまでの不満を解消してくれる真打ちが登場!って感じですねえ。モノとしてはすげえ欲しいのですけど、今更PHSのナロー回線にこれ以上投資するってーのも微妙な気もしますし…。まあ(微妙に使い物にならないらしいauやドコモのパケット定額サービスはともかく)イーモバイルは、まだウチの方まで来てないのですがねw(それでも北陸では富山が一番マシ。石川や福井のエリアの狭さって……)。とにかく、そうした他の動向も含めて、当たり前ですが実機が出てみないと話にならんので、しばらくは様子見かなあとは思います。

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2008年5月24日 (土)

『マクロスF』 #08 ハイスクール・クイーン

 (ぱんつ)はいてない女王様大暴れ! 今まで積み重ねてきたエロ格好いいイメージが台無しだ(笑)。前回の死闘はどこへやら、すっかりほのぼのコテコテ学園ラブコメと化していますけど、水面下では色々不穏な動きも見え隠れしています(大体、キョン声の人は髪型からして怪しいし)。ランカの方はそう云ったこと絡みで、今後も掘り下げて行けそうなんですが、シェリル様の方はもう手札が残っていないような気がするのだけど…。あの謎の生き物は、もしかしてバジュラの幼体とかかな?

 提供ベースの一枚絵見ていて気が付いたのだけど、ニンジン着ぐるみのランカが手にしているのって、ゼントラーディの爪楊枝(を利用した持ち手)なんでしょうか?(笑)。

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2008年5月23日 (金)

DVD3巻到着

 この『true tears』DVDは皆、リバーシブルジャケットになっているのですが、今回は公式HPのTOPを飾ったバレンタインデー仕様のイラストでした。…ホワイトデー仕様のも使用されるのでしょうか?(死)。

 .ANIME限定のオマケCD-ROM、今回の注目はやはりPC用のボイスアクセサリー集でしょう。乃絵と愛ちゃんの物は無難な(?)可愛い仕上がりなのですが、比呂美は…(笑)。なんつーか、感情(台詞)の陰陽の起伏が激しすぎる(笑)。やっぱ、めんどくさい女だよなあ(いや、そこがイイのだけど)。

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2008年5月22日 (木)

ふ…ふゥゥゥ…ん

 愚地克己の明日はどっちだ!(泣笑)。

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2008年5月20日 (火)

『true tears』 富山版7話

 全13話中、今回でちょうど折り返し。エピソード的にも、節目になるもの揃いですな。「ここに書いて」の一連のシーンは、本当に凄く心に残る名場面だと思うのですが、結末を知ってしまってから観ると、初見時には見えなかった切なさが溢れていてかなり印象も違ってきますね。

 愛ちゃんの最後の抵抗も。前回から、七越がスポンサーから外れてしまっていたのですが、まるでここで彼女が戦線離脱することに合わせたかのようです(泣)。ここからもう一波乱起こしてくれる、そう考えていた時期が俺にもありました。いや、全然相手にされなかったけど、メイドガイバッジをあげてもいいくらいに彼女はがんばったさ!(涙)。

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2008年5月16日 (金)

『マクロスF』 #07 ファースト・アタック

 「文化してる~?」ってなんなんだ(笑)。


 えらい健気な娘になっちゃったなあ、シェリル様。そーゆー属性はランカの方だと思っていたのだけど。その昔のミンメイ・アタックの時は、いやーな気分になったものだったけど(耳障りのいいラブソングに乗せて行われる大量虐殺!)、今回は「あー、もうこれでいいや」とか思ってしまったのは、時代が変わったせいか、俺がダメになったのか(苦笑)。今は仲睦まじき二人のヒロインですが、これからどうなるのか…。……意外と、仲睦まじいまま『マリみて』みたいな世界に突き進んでいったりして……(私は一向に構わんッッ!)。

 それにしても、なんかもう、戦闘のレベルが凄すぎて付いていけません(笑)。ピクルと花山の戦いを見守る、神心会の皆さんのような気分です。あのチビマクロスが強いってーのは、ガンダムF91が高性能とかゆーのと同じ理屈なんでしょうか。

 次回、『ハイスクール・クイーン』って、当然アルト姫のことだよね?(笑)。今回登場した謎の機体に乗っていた奴が、恋のライバルになるのかね。

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第47回静岡ホビーショー

 バンダイのMGガンダム Ver.2.0は、ギミック云々より、久々にカトキ版の呪縛(いや、アレはアレで好きなのだけどね)を抜け出したスタイリングなのが、個人的にはポイントでしょうか。ただ、ぐるりと一回りしてまた元の地点に帰ってきただけ、って気がしない訳でもないのですが…(苦笑)。「結局、アニメ設定的にシンプルなのがイイ!」って結論には、この30年に渡るディテール突き詰めの試行錯誤ってなんだったんだと思わずにはいられなかったり。勿論、(今のガンプラの風潮には)共感する部分も多々あるのですが、ちょっと微妙な気分にもなるのは事実であります。

 MGガンタンクは、出たら凄いボリュームになるのでしょうなあ。

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2008年5月15日 (木)

「VARDIA」再始動

東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表

 HD DVD敗北ショックから立ち直った(?)東芝が、ようやくHDDレコーダーの新機種を出してくれました。エントリー機以外は、HD Rec機能も盛り込むなど、我らのようなユーザーの期待には手堅く応えてくれてるようです。むう、今の自分の機種はダビング10対応予定もないことだし、えいやっと思わず買ってしまいそうな気がして危険です(笑)。

 しかし、やはり次世代DVDに対応していないのは辛いところ(i.LINK端子付きなのがギリギリセーフですけど…)。ゼロからの出発で大変でしょうけど、是非BDドライブ搭載で、変わらぬ使い心地の“RD”の登場を心待ちにしている次第であります。

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俺、好きなキャラなのに…

 奪三振日本記録保持者が、里中じゃなく不知火だと(おそらく水島先生にすら)忘れ去られていたのが不憫でなりません(泣)。

 花山さんはトリケラトプス扱いですか(笑)。かっこいいなあ。克己の為に足止めしてくれているのだと思っていたら、刃牙登場! ………克己の立場は?(泣)。

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2008年5月14日 (水)

『相棒 -劇場版-』観てきました

 予告にはすっかり騙されちまったぜ(笑)。てっきり、亀山が大爆発に巻き込まれるのかと思っていたら…。

 正直、ちょっと期待が大きすぎたかなあと云う印象です。いや、ちゃんと『相棒』していましたし、つまらなかった訳でもなかったのですが、微妙にすっきりしない感じが今ひとつと云いますか…(後味が悪い、ってゆーのでは無い)。やっぱ“TV作品”だったのだなあ、と。そもそも、今回みたいに爆発どっかーんとかやるのは、この作品向きではないと思いますし、先のシーズン6第1話『複眼の法廷』みたいな内容の方がよっぽど“『相棒』の映画”らしい気がします(アクション皆無になるけど…)。

 ところで、先日観た『クローバーフィールド』と同じように、パンフレットが封印されていたのには笑ってしまいました(判型もまるで一緒だったし)。流行りなのか?

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アニメギガ

 くぎみーが出演していたので観たのですが、いや、普段からあんなアニメ声(笑)なんですねえ。演じているキャラとは全然違う、ほわほわした雰囲気もギャップがあって面白いですな。そーゆー人があの世界でやっていけるのだろうかと心配になってしまうくらい(笑)なんですけど、意外とキャリア長いのね。なんか色々と納得してしまいました。

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2008年5月13日 (火)

『true tears』地上波版6話

 泣いてる比呂美は美しい喃(殴)。改めて観返すと、初見では余裕たっぷりに感じた4番の態度も、かなり焦ったり苛ついていたりしていたのだろうなと思えてちょっと笑えます。いや、彼も愛すべきキャラですよ(確かに純は憎まれ役かもしれないけど、一部で妙に嫌われているのがよくワカらん)。大体、あんな可愛い妹に気軽に抱きつかれたりしていれば、そりゃあ…。

 愛ちゃんの編みかけのセーターは、この後どんな顛末をたどったのか、いろいろ想像してみるのも楽しいですね。

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2008年5月11日 (日)

飛べ! ジェットスクランダー!

●『コードギアス 反逆のルルーシュR2』 TURN 06/太平洋奇襲作戦

 ナナリーが総督に! こう使ってくるかー。すっかり手も足も出ないルルーシュ、スザクを激しく嫌悪するものの、考えてみれば、コマ、とは行かなくても妹をある種“お人形さん”扱いしていた自分にも気づいてしまったわけで。兄妹で見ている(望む)景色が同じとは限らない事にも。そしてルルーシュにはユフィを悲劇に陥れてしまった負い目もある(はず)。二重の枷をはめられてしまった彼は、どう動くのでしょうか(いや、動けるのか?)。スザクさんとの関係もどんどん拗れていくなあ…。

 個人的にもお気に入りキャラのロイドさん(とセシルさん)がようやく画面に帰ってきましたが、相変わらずネジがユルい感じ…つうか、より酷くなってねーか?、あの人(笑)。紅蓮のパワーアップ劇は、「これぞロボット物!」的なツボをバッチリ押していて、なかなかに見応えがありましたよ(某ガンダム○○のスタッフの人も、少しは見習って下さい)。凄すぎ、とか、都合良すぎ、とも思うのだけど、この作品はホラ、勢いで押し切っちゃうのが基本姿勢ですから(笑)。

 ラウンズの皆さんも一目置いている(?)我らがオレンジさんですが、今はどこでどんなになってしまっているのかなあ…。

●『Yes! プリキュア5GOGO!』 第15話/りんちゃんと豆の木

 オレ的には、シビレッタさん絡みはハズレっぽいッス…。うららの天然っぷりは色々可愛かったけど(前回も、くるみの正体に気づいてなかったのが笑えるし)。ババロア女王(!)はポニーテール娘!……なのか? 見た目はちょっと可愛いのだけど、口開いたらオバちゃんでした………。

 次回予告のかれん様のツッコミが激しい(笑)。

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2008年5月10日 (土)

『マクロスF』 第6話/バイバイ・シェリル

 シェリル様は男前だなあ。強くて、格好良くて、美人で、可愛くて、エロい(笑)。最強だぜ! こーゆー彼女のキャラ的には、アルト姫とは実にお似合いだと思うのだけど、そうすんなり行かないのが『マクロス』クオリティだしねえ(輝がオバちゃんとくっつくなんて思ってなかったもんなあ…)。『ダイアモンド クレバス』がシームレスでエンディング(2題目)に繋がっていく演出はとても良かったッス。いい曲ですよ。ただ、彼女の今後を暗示しているような感じなのが何とも…。

 しかし、人類が超光速で銀河を旅するような時代になっても、ライブコンサートのステージにバミ貼りは欠かせないんだな(笑)。

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2008年5月 8日 (木)

マセガキ共め!(笑)

●『D.C.Ⅱ.S.S.』 第3話/正義の魔法使い

 そんなに「一心同体一心同体」と繰り返すな、君ら(笑)。もうプロポーズの言葉だぞ、それ。聞いてるこっちが恥ずかしい(笑)。何か事情があるらしき音姉を(深く追求することもなく)手伝うと云う義之。その優しさが小恋を傷つけたのじゃないか? 学習しない奴だなあ。まあ、小さい頃の彼が可愛すぎるので許す(オイオイ!)。しかし、「お菓子を手のひらから出せる」魔法がなんかの事件解決の役に立つのなあ…。

 小さい頃の音姉は、声からしても(笑)乃絵に見えて仕方がなかったッス(境遇もちょっと似ている)。一方、由夢は今のところ置いてけぼりなんですが、逆転のチャンスはあるのでしょうか? ……つーか、ななかにもっと出番を…(泣)。

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2008年5月 6日 (火)

夢の終焉

SUPER AGURI、F1撤退を発表!

 正直云えば、今のスーパーアグリは“参加することに意義がある”状態で、「F1的にそれはどうよ?」と感じてはいたので、こうなって当然、ってのは冷たすぎですか。ただ、シーズン途中でこうなってしまったのは実に残念ではあります。なんだかんだ云っても応援してましたもの。せめて日本GPまではその戦い振りを見たかったところです。とにかく今は、お疲れ様でした。

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『true tears』富山版5話

 モデルとなった街のお祭り見たその夜に、この作品の放映。たまりませんなあ。比呂美さんのバイツァ・ダスト発動の回です(笑)。あいちゃんにも恋愛面まできっちりサポートしてくれるメイドさん(男)がいてくれれば、この秘めたる恋もきっと成就…出来なかったろうな、やっぱ(苦笑)。因みに次回は深夜26時40分から。…深夜アニメチェックしている地区の方々の苦労がちょっとワカる気がしました(笑)。録画はHDDレコーダーが自動追従してくれるので楽なんだけど、リアルタイム視聴だとキツイよなあ。

 曳山祭りの夜の巡行は、結局自分が帰った後、中止になったみたいですね。風雨がひどくなって来てたものな。

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2008年5月 5日 (月)

城端曳山祭

08hikiyama01 あいにくの雨模様でしたが(皮肉なことに連休中は晴れ続きの富山、雨は今日だけのようです…)行ってきました、城端曳山祭! お仲間らしき方々もちらほら(笑)。ここに限らず、こうした曳山が動いているのを直に目にするのは初めてだったのですが、イヤ、ちょっとクセになりそうな魅力がありますよ。巨大な車輪をきしませゆっくりと動く山車、その大きく煌びやかな曳山が掛け声とともに一気にぐるりと向きを変える迫力! 一度見たら病みつきになること請け合いです。歴史と、非日常と、それらを内包しているこの街の皮膚感覚が渾然となって、独特の雰囲気があったお祭りでした。西村監督が、ここをモデルにして作品を作りたいと思わせてくれるような何かが、確かにこの街にはある、と云うのがワカった気がしますね。凄く楽しかったです。

 ただ、雨のせいで、せっかくの曳山や庵屋台に無粋なビニールシートが掛けられてしまったのが実に残念でした(仕方ないのですが…)。夜の部の提灯山も見たかったのですが…(それはまたの機会に、って事で)。


 城端駅にも行ってきたのですが、設置してあるノートを見ると、この連休を利用して実に多くの方が(遠くから!)来られたみたいですね。いや、凄いなあ。


08hikiyama03 *オマケ。“御所望方一覧”の中に、我らがP.A.WORKSの名も。

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2008年5月 4日 (日)

『マクロスF』 第5話/スター・デイト

 シェリル様がすげえ可愛いぜ! 1話から、「イイ感じじゃね?」とか思ってはいたのですけど、今回完全に(吉野脚本的に云うと)美力爆発ってところでしょうか。『マクロス』ヒロインで、初めてお気に入りキャラになりそうです(笑)。…ランカも可愛く描かれているのは良いのですけど、今後アルト姫を巡ってのシェリルとのドロドロギスギスな関係が描かれるに違いないので、(ヒロイン二人とも魅力的なだけに)ちょい暗澹たる思いはありますわな(シンガーとしての激突と葛藤もあるだろうし…)。

 ゼントラーディの演歌歌手が出てきたのには笑ったのですが(どこまで順応してるんだよ!)、まあ、我々の世の中でも黒人の演歌歌手が大人気になっているご時世ですしねえ。

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2008年5月 2日 (金)

54年目の『真・GODZILLA』

 ようやっと観て来られました、『クローバーフィールド』。いや、面白かった! 「巨大な怪獣って緊張感とか恐怖感をリアリティ持って描けないよな」なんて昔から云ってる人もいますが、「そんなことねーだろ」と思う自分にしてみれば、まさにこう云うのが観たかったのですよ。文字通り「夢にまで見た」映画です。

 色々評価の芳しくないエメリッヒ版『GODZILLA』だったりしますが、自分は前半は大好きなんですよ(ゴジラのデザインもアレはアレで好きだし)。徹底的な人間目線での描写、チラリと一部しか見えない巨大生物の姿、そしてそれを説得力あふれる映像として具現化するための迫真のCG、「もしホントに自分がその場にいたらこう見える」と云う(日本の怪獣映画ではやれない・やらない)“体験”を提示してくれた最初のニューヨーク襲撃(あ、舞台も同じだよね)が個人的なクライマックスだったわけです。まあ、その後は右肩下がりにワクワクがしぼんでいくのですが…(それは、「ニッポンのゴジラと違いすぎるから」などと云う理由では、断じて無い)。『宇宙戦争』(スピルバーグ版)や『グエムル』も「惜しい、もう少し」なもどかしさがあったり。

 そうした鬱積した気持ちを見事に晴らしてくれたのがこの作品でした。いやあ、すさまじい臨場感! 画面内へのあまりのシンクロ振りから、途中から思わず「OH!」とか「マイガッ」とか叫びながら見入ってしまってましたよ(苦笑)。絶対に映画館でしか得られない感覚でもあったり。ようやく、自分の観たかった怪獣映画を観ることが出来て大満足、終始興奮しっぱなしでした。これをふまえた(でなきゃ嘘だ)“本家”はどんなものを作らねばならないか、ハードルが上がってしまった気もしますが、新たなステップに足を踏み入れることが出来たのだと、今は喜んでおきましょう。

 ただ、ストーリー的には新しい事って何もやってないんですよね(手堅くまとめてはありましたが)。色々突っ込む部分も少なくないし。でもそれらを論ったところで、この作品の面白さは損なわれるものではないのですけど。

 そして、スタッフのゴジラに対する深い愛情にも感涙。ミサイルや爆撃ごときで倒されることのない“あれ”。やっぱ怪獣はこうでなくては!(オイオイ、上で云ってるのと矛盾してねーか?)。マグロ喰ってるような奴とは鍛え方が違うぜ!(笑)。後、エンドロールの音楽はモロに伊福部サウンドでしたな。恐れ入りました。

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