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2010年11月 1日 (月)

世界はひとつになれる…んですか!?

 おなじ花オチで、これほどまでに“映画”としての完成度の違いを見せつけてくれるとは思いませなんだなあ、劇場版『ハートキャッチプリキュア!』。つぼみは、いい加減フラグ立てまくるの自重してください(笑)。

 てな訳で観てきたのですが、個人的には「ようやく『プリキュア』でこうした映画を作ってくれたか!」と拍手喝采です。こうした物語作りが出来るポテンシャルがあるのが『プリキュア』であり、東映なんだよなあ。いや、賛否両論だろうなとは思いますけど、せっかく松本理恵なんて人を監督に据えたんだから、“いつもの”作り方ばかりやるってのも芸がないでしょう。映画版としては既にルーチン化しつつあったし、ここいらでちょっと方向性違う物を入れておくのは大正解だと思うのですが。お祭りアクション大作路線は『オールスターズDX』に振れることでもあるしね。ただ、描き切るには、もう10分は余計に欲しい内容であったことは否定しません。

 さて、そんな堅苦しく語ったりするのがナニもかも馬鹿らしく思えてしまうハートキャッチオーケストラの巨大女ですが(笑)、あまりのインパクトに言葉を失ってしまったのはワタクシだけではないでしょう(「映画→38話」の流れを大切にしたかった?ので、TVの方は映画観るまで封印していた為、初披露の衝撃は絶大だったw)。あのデカいのがイメージとかじゃなくて、アレで握りつぶしちゃうとは…。スタッフはどう考えても頭オカシイだろw(注・褒めてます)。女児たち的にはどうなんでしょうか、アレ。俺的には、どうしても『Gガンダム』最終回の王様に見えて余計可笑しかったのですが(3人アタックの金ぴかモードも『Gガン』っぽいし)。

 まあ、上野作監のつぼみの可愛さを堪能するだけでも充分価値のある映画ではあるのですが。ましてやクライマックスでポニーテールを結び直したブロみさんは云うに及ばず、えりかやゆりっぺまでポニーテールにしてくれたこの作品は、俺的にポニーテール映画の殿堂入り決定であります(笑)。

 『オールスターズDX3』は一応の締めになるみたいですが、妥当な判断なんじゃないでしょうか。


 ついでに38話。凄く期待していた、つぼみとミラージュさんの対決はちょっと今ひとつ(あれだけ時間かけるほどではない、って意味で)で残念でしたが、ミラージュさんがクールかつ受けっぽいのと(オイオイ)、彼女に追い回されて涙目になってるつぼみが可愛すぎたので(外道)私は一向に構わんッッッ!! ふたりの絡みはエロいしw(自分の影すらオトしてしまうブロみさんの天然っぷりよ)。緑川ボイスのデューン様はイケメン青年かと思ってたらショタでビックリ。つくづく上手い外し方するよなあ。おでこ焦げてるマリンも最高だったし、スーパーシルエットはシンプルかつ清純なデザインがエロくて素晴らしいのだけどけど、やはり巨大女が全部持って行った感じが(笑)。こっちはなんかカイザーナックルみたいな拳で圧殺(笑)。次回も大変なことになってるなあ。


 とにかく、映画でもTVでもつぼみが大活躍でしたので、それだけでも至福の時ではありました。

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