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2012年4月 5日 (木)

『宇宙戦艦ヤマト2199』第一章上映まであと2日

 PS版『ヤマト』アンソロジーでむらかわ氏の漫画を読んだとき、「この人の筆致で『ヤマト』を全編読みたいなあ」と思ったこと、ネット上で『ヤマトメカニクス』の緻密なメカイラストを見たとき、「この人の『ヤマト』メカが映像で動いてるところ見てみたいなあ」と思ったこと、そしてそもそももう20数年前から語られてきた『ヤマト』リメイクの話、すべて絶対実現不可能だと思っていたそれらが、本当に実現するなんて出来過ぎた夢のようですなあ。そう思うと感無量ではあります。それでも、「(『ヤマト』に限らず)リメイクなんて必要ない、意味が無い」と云う持論自体は変わってはいないのですが、それはそれとして(笑)。

 一方では、『2520』の頃からずっと抱いてきた(そして満たされなかった)「現代的な映像センスで構築された『ヤマト』を見てみたい」と云う欲求は、取りあえずは叶えてくれそうなので、割ともうそれだけでオッケーかなと(笑)。設定のつじつまがどうとか、お話がどうとかはあまり期待していなかったり(苦笑)。だって、どうやっても自分の望む物と同じになる事ってあり得ないもんね。だから、肩の力抜いて楽しむのが吉かと(初日に富山から東京まで観に行くヤツに、「肩の力抜いて」とか云われたくないッスか?、スイマセンw)。大体今、世間で言われている文句って(自分の物も含めてw)、どれだけ理詰めっぽく取り繕っていようが、要は「俺『ヤマト』と違う!」って喚いているだけの代物なんだから、相手にしなくていいと思いますしねえ。

 辺に今力みすぎると、絶対後でスカされるだろうしw 後半の展開なんて、どう考えても旧作そのままな訳ないじゃないですかーw 土方さんや平田が出てるからって、続編の期待するのも危険だと思うw(第1作原理主義なスタッフなんだし)。企画書みたく、最後、クルーが一人しか生き残らなかったとしても、俺は驚かないw ああ、でも長丁場だから、クオリティ管理は大変でしょう(元々TVシリーズ企画なんだし)。リリースペースが落ちても、きっちり仕上げていただきたいなと、それだけが今は不安材料です(つうか、そこが崩れたら、この商法は成り立たなくなると思うし)。

 まあ、やっぱり自分の中では『完結編』で一区切り付いてしまってるわけで、『復活篇』からの一連の流れは、長いこと『ヤマト』ファンでいたことの余録として在るのだと云うのが本当のところ。だからこそ、逆に楽しまなければ損かなと思っていたりもします。

 なんかとりとめも落ちもなくダラダラ書いてしまいましたが、これが今の自分の気分って事で。

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