2010年7月20日 (火)

『シグルイ』完結!

 …“無明逆流れ編”がと云うオチ(笑)。まあ、予想どおりではあったのだけど。しかし、「息を止めて読む」感覚を久々に味あわせてくれた最終景は圧巻でありました。正直、牛股師範が蘇ってから迷走してしてしまった感のある本作ですが、寄り道せずにまっしぐらにこの結末を見せてくれていたのなら、もっと大きく深い感慨にふけっていられただろうなと思うと、ほんの少し残念であったりはします。それにしてもこの作品は、山口先生のライフワークになりそうですね。


 それはそれとして、今日『プリキュアオールスターズDX2』のBDが届いたので、今から観ます(笑)。

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2007年10月20日 (土)

牛鬼やら一つ目やら

 妖怪漫画みたくなってきたな…。


●『シグルイ』 第五十一景/一ツ目

 最早、人知を越えた存在になってしまった感のある牛股師範。前回の終わり方がキレイだっただけに残念ではあります。いくらなんでも方向性違ってきているような……。ぶっちゃけ、伊良子の脚を傷つけるのを忘れちゃったために、無理矢理展開の軌道修正した雰囲気がぷんぷん(いつの間にか無かったことになってる遺体バラ撒きとか)。納得のいく筋書きになってくれるのか…?

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2007年9月21日 (金)

虎眼流壊滅

●『シグルイ』 第五十景/契り桜

 長かった(いやホントに…)仇討ちも遂に決着! こんな死闘を制した伊良子は確かに「怪物め」だ。牛股師範が最期に思い浮かべたのは、あの日の桜の木の光景…。伊良子との勝負はまさに僅差であったのだけれど、その生死を分けたのは(いみじくも虎眼先生がかつて指摘したごとく)どこかで幼き日の思いを断ち切ることが出来なかったからなのかもしれない。すべてを捧げて剣鬼となった興津も虎眼も、そして牛股も、死の瞬間に“人”に戻っている、その姿が切なくも哀しい。

 それにしても、伊良子が破足にならなかったのだけど、御前試合の前にもう一戦あるって事? 流石にいくらなんでも引き延ばしすぎでは………?

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2007年7月 1日 (日)

『シグルイ特別版 見れる、見れるのだ!』

 ビバ、無料放送の日(笑)。

 色々インタビューとかメイキングでお茶濁すのかと思っていたら、一応1話丸ごと観られたのには感心しました。印象としては、実に丁寧に作ってはあるのですが、やはりあの原作の、息を止めるぐらいの集中度で読んでしまう没入感の再現、と云う点では今ひとつかなあと。ちょっと軽い感じがしてしまうのも…(映像作品として、テンポ良くしようというのはワカるのですが)。それでも、ナレーションや構成、台詞など、単なる原作の引き写しになっていない所は良かったのではないでしょうか。虎子の皆さんも早速のご登場でしたし(笑)。

 むむむ、期待していいのかな…?(WOWOW入ってないけど)。

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2007年6月22日 (金)

最強うっかり剣士登場

 『BLUE DROP』のアニメは、随分違う雰囲気になるのでしょうか?


●『シグルイ』 第四十七景/稚児(やや)

 いくの許嫁殺害の下手人は、牛股であった! ………ええええー、今更そんな事云われても(まあ、確かに曖昧虎眼先生が死んだ人の周りをウロウロしていたら怪しすぎるだろうけど…)。そんなこんなで、今回は過去話(またか)、ある意味いくメイン回であります。アニメのキャストが発表されて以来、彼女の声は既に篠原さんの声で脳内再生済み(笑)なんですが、今回はいろんな意味で本当にもうぴったり、って感じの展開でしたね!…つか、あそこまで不幸にしなくても……。でも、「まるで稚児のよう」って所は篠原ボイスがハマり過ぎ、早くアニメでも観たいッス(←気が早い)。そしてまた新たな御前試合剣士・月岡雪之介が電撃参戦ッッ!! なんか微妙な雰囲気が彼らしい(笑)。

 あ、『RED』5周年企画の付録連発は凄いですよねえ。なんでこの雑誌はこんなにノリノリなんだ(笑)。やはり注目は再来月号の“『シグルイ』朗読CD”でしょうか。若本氏は、せめて「『地球へ…』などでお馴染みの」としてあげて下さい(笑*)。11月号のまふゆのフィギュアは、きっとバンダイのバニーハルヒみたく色が変わる(多分水着が透ける)のだと思うけど、それだったら乳のデカい燈にしとけよ(笑)。


*ワタクシは『地球へ…』も『ハヤテのごとく!』も、どちらも毎回楽しく観ておりますよ、念の為。

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2007年5月21日 (月)

チキンレースとはよく云ったもの…

●『シグルイ』 第四十六景/修羅

 ……………………………………、山口先生、アニメ化が決まってから、どう考えても(いろんなものに)挑戦状叩きつけまくってますよ…(汗)。こんなん絶対電波で流せない、無理無理(特番とはいえ、ノンスクランブルって…)。石田凡太郎、貴方の勇姿は忘れない(死)。

 今月号は『クェイサー』を始めとして、麗しの美少女が表紙を彩っていますが、開けてビックリ、なんかエラい方向に突っ走っちゃってる作品が山盛りで、毎号読んでる自分でも少しとまどう位なのに、初めて買った人はどう思ったりするのでしょうか? だれか止めてやれよ(笑)。

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2007年4月20日 (金)

最終童貞(ファンタジー)降臨

●『シグルイ』 第四十五景/赤縄(あかなわ)

 ぎゃああああっ!(なんか毎回叫んでいるような気がする…)。結局、先月分は感想が書けませんでしたが、今月と同じく「牛股すげえ」なのでOKでしょう(?)。第二景で藤木のヤリ過ぎをやんわりと諭していた(向こうは聞いちゃいなかったけど)人と同一人物とはとても思えぬ、あまりに壮絶な牛股師範の過去(濃尾三天狗の皆さんを再び見られたのは嬉しい)は、男ならいろんな意味で悶絶必至(とにかく読んでくれ!としか云えぬよ、あんなの)。『ドスペラード』のエイジと戦わせてみたいものです(殴)。こんな狂った作品(誉めてます)をアニメ化しようと云うWOWOWは、果たして正気なのだろうか?(誉めてます)。


 ところで、山本賢治先生の病気の報にはかなりショックを受けました。…こうして思うと、絵が最盛期の一万分の一ぐらいの魅力しか無くなってしまったり(決して***美センセイのことでは…)、老害ぶりをあちこちに振りまいたり(いや、松***大センセイのことであろうハズが…)しようとも、なんだかんだで現役で新作が読めることだけで充分に幸せなのだなと、改めて思い知らされたですよ。とにかく無理をしないで、一日も早く良くなって下さることを願っています。

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2007年3月20日 (火)

ぬふぅとかちゅぱちゅぱとか…

 人体まっぷたつとか内蔵ボロリとかの映像が全国のお茶の間に流れるのですね。嗚呼。


●『月刊チャンピオンRED』5月号

 てな訳で、(以前はわざとボカして書いてましたけど)『シグルイ』アニメ化ですよ。TVアニメ化! これほどこのアオリが似合わない作品が他にあるであろうか?(笑)。色々思うところはあるのですが、仕上がった物を観てみないことには…。まあ、マッドハウス制作なら、“アニメ作品としては”一級の出来になるとは思いますが。しかしこの作品の映像化って、ある意味切り札じゃないスか。こんな早く(?)使ってしまって大丈夫なのかREDよ!?

 『聖痕のクェイサー』は、もうやりたい放題ですな(笑)。ツッコミどころ(お楽しみポイント)が多くてキリがないぞ。やっぱりこの作品にも、変態しかいないのですね…。いよいよ週刊の方でも始まる、新作『舞-乙HiME』の方も楽しみですよ。

 巻頭カラーで本格連載開始の『ベクター・ケースファイル』、お話は以前からなかなか丁寧で好感が持てたのですが、絵の方も急激に魅力的になってきてますね。こちらも期待しております。ちょっと羊頭狗肉っぽいお色気風味の表紙もイイですな(それを開くとアレなんだが……)。

 『シグルイ』本編の方は、単行本買ってから改めて。

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2007年2月20日 (火)

既に切られてました…

●『シグルイ』 第四十三景/腕(かいな)

 コスパTシャツって、やっぱ血しぶきをブレンドした筋肉そのものとか臓物とかが(着たときにちょうどの位置になるように)プリントされているのでしょうか?


 既にワカっている結末、周知の勝者。それなのに尚も予想を超えるこの展開、描写はどうよ? 何よりも、落ちる腕に飛び散る鮮血よりも、取り乱し、感情をむき出しにする藤木の姿が実に凄絶。瀕死の状態で想う三重の、現実とはあまりにかけ離れた笑みが哀しすぎる…。……この状態から再び這い上がってくる事が、一番の驚きなのだが。

 次号の“重大発表”は、なんか噂も流れていますが、とにかくは静観しつつ……。

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2007年1月21日 (日)

『シグルイ』 第四十二景/双眸

 いや、正直今回は全くの繋ぎの回なので、書くことないです(笑)。相変わらず緊張感も迫力も凄いのですがね。いよいよ次回は藤木の腕が…!?(今回の交差で既に、ってのは無いよね?)。むしろ今月号は、付録小冊子の『マカロニほうれん荘』の方が衝撃的でした(以前発表されたときは、読み逃していた)。いやはや、鴨川先生本人が描かれたのかと思うくらいに、テイストまでそのまんまなのには驚いてしまいましたよ。

 …テレサは、このままサービス要員として定着しそう?(ひでえ)。

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